股関節の症状③|弾発股について

【宇都宮で弾発股の専門】ポキポキなる股関節の原因と改善方法

なにかの動きで股関節がポキポキとなる症状を弾発股と言います。
弾発股は、痛みを伴わなくことも多く、音がし続けるので気持ち悪いです。
「骨がすれて変形してしまうのではないか?」と不安を感じる方もいらっしゃいます。
しかし、実際は変形しているのではなく、筋肉が引っかかってしまうだけなので、しっかりと関節・筋肉の状態を調整することで、股関節の音はおさまることも多いです。

弾発股の2つのタイプ

弾発股は、内側と外側の2つの場所に分けられます。

・外側タイプ

股関節の外側にある大転子という場所に、大腿筋膜張筋のはじまり部分が引っかかってポキポキ鳴ります。
基本的には痛みはありませんが、同じような動きで鳴るからと、「この動きで鳴るかな?こっちの動きはどうかな?」?と必要以上に鳴らして確認すると負担が増えて痛みにつながるケースがあります。

・内側タイプ

股関節の内側を通る腸腰筋が大腿骨の内側に引っかかり、ポキポキなります。
外側タイプよりも珍しいと言われていますが、より音の鳴っている場所が分かりにくいことから気持ち悪いとおっしゃる方が多いです。

外側タイプと内側タイプと2種類あり、その原因は使いすぎ(オーバーワーク)と言われがちです。
確かに、結果としてオーバーワークになって発症することは多いですが、根本の原因を改善することが大切です。

弾発股の3つの根本原因と治り方

・腰椎と骨盤の関節の動きを改善

弾発股は外側タイプと内側タイプの2種類あり、それぞれ大腿筋膜張筋という筋肉と腸腰筋という筋肉が引っかかり音が鳴ります。
大腿筋膜張筋と腸腰筋は、腰椎と骨盤の関節についています。
筋肉のゆるみと関節の動きは連動するため、腰椎と骨盤がしっかりと動いていると大腿筋膜張筋と腸腰筋が引っかからずに弾発股が改善します。

・おしりの筋膜が硬さを改善

弾発股は、外側タイプと内側タイプの2種類ありますが、ほとんどが外側タイプの大腿筋膜張筋が引っかかり音が鳴ります。
この大腿筋膜張筋は、おしりの筋膜からつながっているため、おしりの硬さがあると弾発股になりやすいです。
関節の動きだけでなく、筋膜のゆるみが出ることで、弾発股は改善します。

・習慣で負担(オーバーユース)がかかっている

病院や整骨院では、使いすぎや負担のかかりすぎといった、いわゆるオーバーユースによって弾発股になると言われます。
しかし、関節(腰椎と骨盤)と筋膜(おしり)が滑らかに動かなければ、弾発股は治りにくいです。
もちろんオーバーユースも一つの要因ですが、根本の原因は関節と筋膜です。

当院では、1つ1つの関節・筋膜の動きを手でしっかりと確認して、全身の動きにつなげます。
その結果、負担のかかりやすい場所を見つけて、根本からの改善を目指していきます。
弾発股は変形や骨のすり減りなどを心配して不安になりやすいですが、全く違う原因となります。
ぜひ宇都宮のふたば整体院アロマにお気軽にご相談いただきたいです。

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