急な肩の激痛には“温めor冷やす”どちらが良いの!?

【宇都宮で五十肩専門】温めと冷やすのはどっちがいいの?|結論100%冷やすべき

急に肩が痛くなっちゃったのだが、冷やした方がいいのか?温めた方がいいのか?どっちがいいんだ?

当記事は、このようなお悩みを解決し、最速で五十肩のような肩の痛みが改善するお手伝いをします!

・肩の痛みが強くて、自由に動かせない
・常に肩が痛くて、寝てても目が覚めてしまう


五十肩は、とても辛く嫌になるほど苦しい病気です。

なんとか、早く治したいと思い、温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?気になる。

「温めた方が楽になるわよ!」という方もいますし、
「冷やさないとダメだよ!!」という方もいるので、
「早く良くするにはいったい、どっちなんだ!!」と困惑してしまいますよね。

五十肩は100%冷やすべき

結論からお伝えすると、肩は絶対に冷やすべきです。

えっ!温めるんじゃないの?と驚かれた方もいるかもしれません。

五十肩で冷やすべき大きな理由は、五十肩は炎症を伴う病気だからです。

五十肩は炎症が特徴的なので、もし温めると炎症が増悪する可能性があり危険です。

炎症を鎮めるためには、冷やす事が大切だということは有名な話かもしれませんが、少し具体的にお伝えいたします。

五十肩には要注意!温めてしまう2つのタイミング

・お風呂で湯船に入る時
・運動で血流が上がる時


五十肩を最速で治したいのに、どんどん悪化させてしまうケースがあります。

「湯船で肩までしっかりと浸かる」
「運動をしっかりして肩周りも動かす」

このようなケースは、大変危険で、今すぐに見直さなければなりません。

もし、湯船に浸かるときは、肩だけは浸からないようにする。
また、運動をする時も、肩だけは必要最低限の動きで用心してあげる。
その時はいいかもしれませんが、少し経つと悪化してくるのでとても怖いです。

五十肩に対する2つの冷やし方

・氷で冷やす
・湿布を貼って寝る

「なんだ、普通のことじゃん!」と思われた方もいるのではないでしょうか?
しかし、この2つの方法やタイミングが意外と難しくて、間違えている方も多くいらっしゃいます。

まず、冷やすものは氷が1番オススメです。
冷えピタ・アイスノン・氷嚢・保冷剤のどれよりも、氷で冷やすことが大切です。

氷を薄いビニール袋に入れて、直接五十肩の炎症部分に当てていきます。

冷えピタとアイスノンは、深部まで冷やす効果がなく、気休め程度になります。
氷嚢は、袋が分厚過ぎるため、ビニール袋がオススメ。
保冷剤は、-17°位のものも多く、凍傷になる可能性があり危険です。

以上の理由から、氷を透明のビニール袋に入れて2重にして直接患部に当てる事が一番です。

日中は、出来れば3回くらい氷で冷やしていただき、しっかりと炎症への対応をしてください。
そして、夜中寝ている時に湿布(ロキソニンやモーラスの消炎鎮痛作用)を貼って、さらに回復力をアップしていただければと思います。

ちなみに、湿布自体は、冷やす効果がないため熱に対してはオススメできません。

五十肩で温める方がいい時期

最初にお伝えした通り、

・肩の痛みが強くて、自由に動かせない
・常に肩が痛くて、寝てても目が覚めてしまう

このような状態では、温めると悪化の可能性があり危険です。
ただ、状態によっては、温める方がいい時期もあります。
むしろ、冷やすより温める方が改善を早めてくれる時期です。

五十肩で温めた方がいいのは回復期

五十肩は、必ず炎症をおこして始まります。
そして、治るためには3段階の過程を踏みます。

第1期:炎症期
第2期:拘縮期
第3期:回復期

この3段階の過程を踏んで、治っていくのですが、

第1期:炎症期→絶対に冷やす!!
第2期:拘縮期→どちらかと言えば冷やす
第3期:回復期→温めた方がいい!


第1期:炎症期と第2期:拘縮期は、炎症が痛みを出している事が多いため、冷やすべきです。
しかし、第3期になると炎症が完全になくなり、肩の硬さもどんどんなくなっていく時期です。

この治る早さをプラスαしてくれるのが、温めるというイメージです。
湯船に入って温めたり、肩を動かして温めたりしていい時期です。

この第3期:回復期の目安は、

・痛みがなく夜中に全く目が覚めない
・徐々に肩の運動範囲が大きくなってきている


このような状態であれば、冷やす必要はなく、むしろ温める事で改善を早めてくれます。
ぜひ、1つの目安にしてみてくださいね。

温めと冷やしはどっちがいいの?|まとめ

五十肩の場合は、100%冷やすべきだとお伝えしました。
冷やすか?温めるか?どちらがいいのかを悩む時の多くは、痛みが辛いときです。
結論、まずは冷やすべきです。
その冷やし方は、氷を薄いビニール袋に入れて直接当てるという方法が間違いありません。
例外として、痛みもなくなり肩の動きが良くなりつつある時期には、温めることが改善に繋がるため、時期によって対応が変化することは覚えていただければ嬉しいです。

もし疑問がありましたら、宇都宮市宝木本町のふたば整体院アロマにご相談ください。
あなたの辛い肩の痛みから最速で改善しますよう全力で対応させていただきます。

夜も寝られないほどの方の痛み

【宇都宮で五十肩専門】夜寝てるときが痛い症状の解決方法

とにかく肩が痛い。
家にいる時も痛い。
寝ているときも痛い。

もうどうすればいいの?

当記事では、このようなお悩みを解決する方法をお伝えします。


寝ているときが痛い

当記事をご覧のあなたが寝ている時も肩が痛い状態なら、大変つらくて苦しいのではないでしょうか?

「もう、腕なんかいらないから、切り落としてしまいたい。」
「いつ治るか分からないのがつら過ぎて、死にたいときがある。」
「肩が痛くて辛いのに、周りの人は全く分かってくれていない。」

これは、私がお客さまがおっしゃっていたことのあるお言葉の1つです。
お身体はもちろん精神的にも、五十肩は辛い病気です。

寝ているときが痛い時期は一番つらい時期

五十肩は、3つの時期を経由して治ると言われています。

・第1期:炎症期
・第2期:拘縮期
・第3期:緩解期



五十肩を最速で治すためには、3つの時期(炎症期→拘縮期→緩解期)を早く経過する必要があります。
ちなみに、“夜寝ている時がつらい(夜間痛)”という時期は、間違いなく【第1期:炎症期】の時期。
この【第1期:炎症期】は痛みが強くて、悪化しやすくて、どうすればいいのか分からない時期です。

寝ている時に楽になる方法

病院では、薬と湿布を処方されます。
薬と湿布で痛みが楽になれば嬉しいのですが、効果がないという場合が多いです。
肩の痛みがつらくて病院にいったのに、薬と湿布だけ渡されて、
「様子みてくださいね。」とだけ言われた。

結局どうすれば早く治るの?と悩んでしまいますよね。
そんなあなたに、寝方で気をつけていただきたいポイントが3つあります。

・横向きでは抱き枕を使う
・仰向けではタオルを入れる
・痛い側下には絶対にならない


横向きでは抱き枕を使う

五十肩になってしまうと、痛い肩を下にすると悪化してしまいます。
反対に、痛い肩を上にした横向きの姿勢が最も楽な姿勢と言えます。

痛い肩を上にした横向きの姿勢で、さらに楽になるポイントを1つお伝えします。
横向きの姿勢(痛い肩が上になる)で楽になるポイントとは、抱き枕を使うこと。


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抱き枕を使う



抱き枕を使わないと、肩が内側に入って、伸ばされるストレスがかかってしまいます。
その結果、炎症が悪化しやすく、痛みも感じやすくなるのです。

抱き枕を使うことで、肩が内側に入り込むことを防ぎ、肩にかかるストレスを最小限に減らしてくれます。


仰向けではタオルを入れる

仰向けでは、痛い側の肩甲骨の下にタオルを入れます。


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【右肩が痛い場合】右の肩甲骨から腕全体の下にタオルを入れる



特に、肩〜腕の前側が痛い方に効果があります。
基本的には、仰向けの姿勢は、腕にとっては楽とは言えません。
その理由は、腕の根元の肩甲骨ー肋骨は、丸くなっているためです。

そのため、タオルで肩甲骨ー肋骨の丸くなっている部分を埋めてあげると、負担が減り楽になります。


痛い側下には絶対にならない

一番痛みが強くて辛い時期は、痛い側の肩を下にすると痛みがさらに強くなります。


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【右肩が痛い場合】右肩が下は要注意



ときどき、「痛みを我慢しても寝返りはうった方がいいんでしょ?」とご質問をいただきますが、全くその必要はありません。

炎症している痛みの辛い時期は、いかに痛みを出さないで過ごせるかが大切です。
もし、痛い側の肩を下にして痛みが出てしまうなら、いっさい下にならないことをオススメします。

それが、最速で治癒するポイントです。

寝ているときが痛い|最速で治るためのまとめ

【第1期:炎症期】を改善することが、50肩を最速で治すポイントです。

そして、50肩は、お客さまご自身に備わっている力(自己治癒能力)を最大限発揮させることが、最速で治るポイントです。
今回は、お悩みの方が多い“夜寝る時の痛み”に対する対応をお伝えしました。

特に、寝ている時に楽になる方法として3つ

・横向きでは抱き枕を使う
・仰向けではタオルを入れる
・痛い側下には絶対にならない


についてお伝えしました。

これらを徹底することで、備わっている力がグンと上がって、お身体が治りやすい状態になってくれます。

辛い時の合い言葉は、「痛いことはしない!!」です。

もし、気になることがありましたら、宇都宮市宝木本町にあるふたば整体院アロマにご相談いただければ幸いです。

「もう嫌だ!」と苦しくなる肩の痛みと最速でお別れできますよう、お待ちしております!

原因と改善方法

【宇都宮で50肩専門】50肩の根本原因は関節

50肩②|50肩は3つの流れで改善する】にて医学的には、50肩は3段階の時期(炎症期→拘縮期→回復期)を経て改善するとお伝えしました。
当記事は、さらに踏み込んで、そもそも最初の炎症期はなぜ起こってしまうのか?という根本原因を解決していきます。


・50肩の根本の原因ってなんなの?出来ることがあれば、早く良くなるんじゃない?
・50肩は、炎症期から始まることは分かったけど、炎症が起きちゃう原因ってなんだよ?
というお悩みを解決するような内容です。


炎症の原因とは、結論からいうと、肩周りの関節の動きにくさです。

関節の動きにくさ

関節の周りの炎症

肩の痛み(50肩)


という因果関係があります。

関節の動きにくさが炎症に繋がる

肩の動きに関係する関節

・肩甲上腕関節
・肩甲胸郭関節
・胸鎖関節
・胸肋関節(7関節)
・肩鎖関節
・肋椎関節(12関節)
・胸椎椎間関節(12関節)

以上、少なくとも33個もの関節の動きが関係します。

例えば、洋服を脱ぐとき・たまに伸びをするとき・洗濯物を干すときなどは、無意識ですがこれら33個の関節が一緒に協力し合って動いてくれます。

関節の負担はスポーツの負担と似たようなものです。

例として、サッカーの試合があるとします。
サッカーは11人で1チーム。
11人全員で戦うはずが、5人の選手がサボって動かなくなるとどうなるでしょうか?
残りの6人の選手が11人分働き、ボロボロになります。
6人の選手は、その負担に耐えきれずにケガもしてしまうかもしれません。


まさに、関節も同じようなものです。
33個の関節で動くところを、例えば20個の関節がサボってしまうと、残りの13個の関節は大きな負担がかかりボロボロになります。

つまり、関節の周りの組織が傷ついて炎症をおこすことも、時間の問題と言えそうです。

年齢と50肩は関係がない

50肩の原因について、他の要因を考えてみます。
50肩の原因は、関節の動きにくさであるとお伝えしました。

なんだかんだ言って、50肩の原因は、年齢だろ?
50歳超えたら50肩になるのは、仕方なかったことなのよね?
こんな疑問をお持ちのあなたには、朗報です。

50肩と年齢は関係がないので、年齢関係なくしっかりと改善できます。

とはいえ確かに、40肩とか50肩とか呼ばれるので40〜50歳代になると思ってしまいそうです。

年齢を見ても40〜50歳代の女性に多い傾向にありますが、20歳代や30歳代でも50肩になる方がたくさんいることも事実です。

次に、身体の状態と年齢についての関係をお伝えします。

50肩が40歳代・50歳代に多い理由

50肩が40歳代・50歳代に多い理由は、関節の動きが30歳前後に悪くなるためです。

医学的には、関節の動きが悪くなると、周りの筋肉が守るように硬くなってくれるという反応があります(防御性収縮による筋スパズム)。

防御性収縮のメカニズム(関節由来)

関節の動きが悪い

守らないと行けない

関節周りの筋肉が硬くなる


関節の動きも悪く、筋肉の硬さもある状態で、10年〜20年頑張ることで何かの拍子で炎症が生じてしまいます。
次に、女性の50肩で多い流れをお伝えします。

30歳前後の妊娠・出産・育児が元凶になりうる

そもそも30歳前後に何があるのかというと、妊娠・出産・育児です。

ざっくりと以下の流れになります。

50肩になるまでの流れ(女性に多いケース)

30歳前後で妊娠・出産・育児を経て関節の動きが悪くなる

関節の動きが悪くなると筋肉の硬さも生じる

家事・育児は頑張らなければならないことも多い

肩周りに違和感やコリを感じながらも生活を続ける

40〜50歳代で耐えられなくなった肩周囲の組織が炎症

妊娠・出産・育児の負担はとても重大ですが、その他の原因でも関節の動きが悪くなると10〜20年後に五十肩の病気になりうるという事です。

50肩は年齢ではなく年数が関係している

結局は、10年くらい関節が動きにくくても無意識に耐えて生活するとその後、50肩を発症します。

例えば、10歳でなにかしらの原因で関節が動きにくくなると20〜30歳代で50肩になる。
例えば、40歳でなにかしらの原因で関節が動きにくくなると50〜60歳代で50肩になる。

年齢が関係するというよりは、関節が動きにくくなったときからの月日が関係しているといえます。

そのため、もう年だからなかなか治らないんでしょ?と感じていた方も、しっかりと関節の動きにくさを改善することで、嬉しい結果に繋がります。

50肩の改善方法

50肩は、肩の関節の周りに炎症がおこることです。

そして炎症が起こる原因は、年齢ではなくて、肩周りの関節の動きにくさです。
50肩の改善方法をお伝えするために、原因から改善するまでの流れをみていきたいと思います。

50肩の原因から完治までの7つの経過

1.肩の周りの33個の関節で、動きにくい関節がある(第0期・原因)

2.動きにくい関節とその周りの筋肉は働けない

3.残りの動ける関節と筋肉に全員分の負担がくる

4.筋肉に負担がかかり過ぎて炎症がおこる(五十肩と言われ診断名が付く)

5.炎症が大きくなると痛みが増える(第一期・炎症期)

6.炎症は落ち着いて痛みは減るが肩の動きにくさが残る(第二期・拘縮期)

7.肩の動きも改善傾向に入り生活での動きが楽になる(第三期・回復期)

完治

診断名では原因は分からない

もし、50肩になってしまったあなたが、病院に行けば安心だと思われていたら注意が必要です。

病院の診断では、50肩の状態を肩関節周囲炎といいます。

50肩(肩関節周囲炎)の種類

・上腕二頭筋長頭炎
・石灰沈着性腱板炎
・肩峰下インピンジメント症候群
・肩峰下滑液包炎
・関節包炎
・腱板損傷などなど


これらのほとんどが炎症をおこしていますが、そもそもなぜ炎症をおこしてしまうのかが一番大切なことです。
しかし、病院では診断名では状態は分かりますが、本当に知りたい根本原因が分からないのです。

根本原因が分からないからこそ、表面的に痛みを抑える薬や注射に頼るしかなくなってしまうのです。
そもそもの原因を無視して、ただ炎症に対して薬や湿布や注射をしても根本的な解決にはなりにくいというのが、当院の考えでもあります。

次に、時期による最速で改善するための方法をお伝えします。

50肩の時期による施術・治療法

50肩は、医学的には3つの時期に分けられるとお伝えしました。

50肩の3つの時期

1.freezing phase(第1期・炎症期)
2.frozen phase(第2期・拘縮期)
3.thawing phase(第3期・回復期)


ただ、第1期・炎症期の根本原因として、関節が動かない時期があります。
この関節が動かない時期をここでは第0期・関節期とします。

当院での4つの改善経過

0. pre phase (第0期・関節期)
1.freezing phase(第1期・炎症期)
2.frozen phase(第2期・拘縮期)
3.thawing phase(第3期・回復期)

では、順番に行うべき施術方法や医学的な治療方法をお伝えします。

第0期・関節期

関節運動学的アプローチ(AKA)を用いた施術を行います。

肩の動きに関係する関節は、肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節・胸鎖関節・胸肋関節(7関節)・肩鎖関節・肋椎関節(12関節)・胸椎椎間関節(12関節)の少なくとも33個の関節の動きが関係します。

この33個の関節の動きで、どこの関節が動きにくいか、どこが頑張りすぎているかを確認することが最初にやるべきことです。

動きにくくなっている関節を見つけて、しっかりと動かしてあげることが根本への施術となります。

ときどきお客様から「関節の動きなら、いつも体操をして動かしてます。」と言われます。

しかし、体操をはじめ自身で行う運動では、動かない関節は動かないことが特徴です。
自身で行う運動では、動ける関節は動いてくれますが動けない関節は動いてくれません

第0期・関節期に注意すること

第0期・関節期は、強いストレッチ・ヨガに注意が必要です。

その理由は、動かない関節をこじらせて悪化させる可能性が高いため
もう一つ理由があり、動ける関節に負担をかけて炎症をおこしてしまうことが多いためです。

肩の動きに関係する関節で動かない関節は動かないままで、動ける関節が頑張ってくれます。

良かれと思い、強いストレッチ・ヨガをすることで、残念ながら炎症をおこして、第1期・炎症期を迎えてしまう可能性もあります。

第1期・炎症期

第1期・炎症期は、原因への施術炎症への治療の2つの方法を行います。

第1期・炎症期の原因への施術

第0期・関節期と同様、関節運動学的アプローチを行います。

一番の目的は、負担がかかって炎症をおこした場所から負担を分散させることです。

肩の動きに関係する、肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節・胸鎖関節・胸肋関節(7関節)・肩鎖関節・肋椎関節(12関節)・胸椎椎間関節(12関節)の少なくとも33個の関節の動きを確認して、動かない関節があると炎症が治まりにくくなります。

他者が、しっかりと関節を動かすことで炎症を最速で治めることが、大切なことです。

第1期・炎症期の炎症に対する治療

薬(消炎鎮痛剤)・湿布・注射を行い、炎症を直接治めていきます。

特に、肩の痛みが強くて我慢できない場合は、薬・湿布・注射を行うことをおすすめします。

効果あり効果なし
炎症がある炎症がない
薬・湿布・注射の効果による、炎症の有無


薬(消炎鎮痛剤)・湿布・注射が効果あれば炎症がある証拠です。
反対に、薬(消炎鎮痛剤)・湿布・注射が効果なければ炎症がない可能性が高いです。

第1期・炎症期に注意すること

炎症への治療(薬・湿布・注射)だけを行っている場合は危険です。
原因への施術と炎症への治療の2つをお伝えしました。
第1期・炎症期で最も大切なことは、原因への施術を行うことです。

理由は、もし炎症への治療だけ行い、原因への施術をしなかった場合は、炎症への治療である薬(消炎鎮痛剤)・湿布・注射をしたときは調子いいですが、すぐに痛みがぶり返して良くならないためです。
しっかりと原因への施術をしながら、炎症による痛みに対しては薬(消炎鎮痛剤)・湿布・注射という治療を行うということが重要なのです。

第2期・拘縮期

第2期・拘縮期は炎症が治まり痛みが軽減している時期です。
実際に行うことは、第0期・関節期と第1期・炎症期に続いて、第2期も関節運動学的アプローチを行います。

第1期・炎症期までと違い、関節の動きと筋肉の柔軟性のどちらも改善させていきます。
第2期・拘縮期は、炎症が治まり痛みが軽減しているため、痛みの出ない範囲で肩関節の動きを出していきます

必要によってはストレッチや体操を始めることもあり、第1期・炎症期の痛みで動きにくくなった肩を動けるようにします。

第2期・拘縮期に注意すること

一番こわいことが、第1期・炎症期にぶりかえってしまうことです。

第1期・炎症期は終わることで第2期・拘縮期に入るのですが、第2期・拘縮期で無理がかかると再び炎症が生じます。

具体的には、痛みが軽減する時期なのを良いことに、お庭仕事を頑張ったり料理・裁縫を集中してやり続けたりすると、また炎症に苦しむことになります。
一度痛みが少なくなっていたのに、また強い痛みがくるというのは想像以上に辛いことです。

もし、お庭仕事をするなら細かく分けて、毎日少しずつやることをおすすめします。
料理・裁縫も用心してまだ頑張りすぎないでください。

次の第3期には、思いっきり好きなことが出来ていきますよ。

第3期・回復期

おめでとうございます。
第3期・回復期は、ほぼほぼ改善し続ける状態です。

第0期・関節期と第1期・炎症期と第2期・回復期に続き、関節運動学的アプローチを行います。
関節運動学的アプローチでは、関節の軌道に合わせてあらゆる可動範囲を動かしていきます。

生活では、ラジオ体操を日課にしたり、スポーツを再開したり、肩の状態に合わせて元通りの生活に戻っていくので嬉しいですね。

第3期・回復期に注意すること

第3期・回復期に注意することは、基本的にはありません
ふつうに生活をしていれば改善していきますので、第3期・回復期までくればとても安心です。

ただ、なにかを無理して行ったり痛みが出る動きを繰り返すと最悪なときは、炎症をおこす可能性もあります。
肩の痛みや肩の動きにくさで辛かった生活もいよいよ終わりになります。

まとめ|50肩の根本原因は関節


50肩で毎日がつらくて嫌になっているあなたを救いたい。

当院の想いです。

先ほどお伝えした、第0期・関節期の問題となる関節の動きは、ご自身では分からないし動かせない部分です。
50肩は、自然にしていても2年以内には落ち着くと言われていますが、つらい状態が2年も続くなんて考えたくもありません。

当院は関節への施術が得意で、栃木県宇都宮市で唯一のAKA(関節運動学的アプローチ)を使った施術を受けられます。

根本原因から最速で改善するためには、肩甲上腕関節・肩甲胸郭関節・胸鎖関節・胸肋関節(7関節)・肩鎖関節・肋椎関節(12関節)・胸椎椎間関節(12関節)の少なくとも33個の関節の動きをしっかりと軌道通りに出すことが必要です。

五十肩の根本原因である関節の動きにくさが改善されることで、後は炎症を治めれば大丈夫な状態になります。

  • しっかりと肩の状態を確認したい。
  • 五十肩の原因に対して施術をしてもらいたい。
  • できるだけ早く五十肩についての悩みを解決したい。

当院は、50肩で憂鬱だったあなたの力になれることを確信しています。
あなたが一日でも早く自由な生活に戻れますように、準備をしてお待ちしております。

五十肩が改善する3ステップ

【宇都宮で五十肩専門】五十肩(四十肩・肩関節周囲炎)は3つの流れで改善する

五十肩は炎症が特徴ですが、炎症が治まり改善していく3つの段階に分かれることも大きな特徴です。

1.freezing phase(第1期・炎症期)
2.frozen phase(第2期・拘縮期)
3.thawing phase(第3期・回復期)

あなたの五十肩が、今どの時期にいるのかを把握することは、肩の痛みを改善するためには必須です。
特に重症な症状が出ている場合は、時期によって治療方法が変わってしまうため要注意です。

時期というのは、とても単純です。
学校で言うと1学期・2学期・3学期のような時期で改善するのだと想像してみてください。

1.freezing phase(第1期・炎症期)

肩周囲の組織(関節包・靭帯筋肉)が炎症を起こしている時期です。

重症な五十肩の特徴7つは炎症の特徴ともいえます。

肩の炎症の7つの特徴

・夜に痛みで目が覚める
・痛みで腕が上がらない
・服の脱ぎ気、ドライヤーで痛みがある
・痛い側の肩を下にして横向きになれない
・二の腕や力こぶなど上腕部分の痛みが強い
・常に肩周りに違和感・痛み・重さを感じる
・薬(消炎鎮痛薬)を飲むと痛みが軽減するがまた痛くなる


この炎症の時期でもっとも嫌なことは、痛みです。
とにかく痛みが強くて、本当に嫌になってしまうのがこの時期です。

炎症を悪化させる5つのこと

炎症の時期は、ストレッチ・体操・筋トレ・温め・痛みの確認動作の5つをすることで悪化することが多いため注意が必要です。

炎症の時期は、肩の組織が傷ついている状態です。
したがって、負担をかけるようなことは、傷の治癒を妨げてしまい悪化します。

特に、ストレッチや体操は、病院でも勧められる危険なことです。
「痛いけど我慢して動かさなきゃ、固まっちゃうかも」なんて思って頑張ってしまうと、2週間で治るはずが1年間も痛みに悩まされる可能性もあります。

とにかく炎症の時期である第1期では、負担をかけず、痛みを出さずに用心して過ごしていただくことが重要なことです。

2.frozen phase(第二期・拘縮期)

肩周囲の組織(関節包・靭帯・筋肉)の炎症が治まり、硬さが生じる時期です。

炎症期で炎症が大きいほど、硬さが強くなります。
そして、痛みを守るために肩周囲の組織は硬くなってくれます。
肩周囲の組織が硬くなる拘縮期は、痛みから守ってくれた結果の時期です。

ここで勘の鋭い方は気付いたかもしれません。

炎症が早く治まれば痛みが出ないので、肩周囲の組織も守る必要はなくなり、硬くならないですむのではないか?
その通りです。炎症がすぐに治まれば肩周囲の組織は硬くなりません。

炎症の大きさと治るまでの流れを、表にまとめてみます。

軽症通常重症
第1期:炎症少ないある大きい
第2期:硬さ硬くならない硬くなるガチガチに硬くなる
第3期:改善自然と改善少し期間がかかる要治療
合計の期間2週間〜1ヶ月2〜3ヶ月1〜2年
炎症が生じてから、治るまでの経過


結局は、第一期・炎症期の期間と状況によって第二期・拘縮期の期間と状況は決まってきます。
いかに、炎症を最速で治めることが大切なことかが分かりますね。

3.thawing phase(第三期・回復期)

肩周囲の組織(関節包・靭帯・筋肉)の硬さが軽減し、肩関節の動く範囲が広がる時期です。

・こないだ高い所に手を伸ばしたら、取れたんだよ!
・痛みもないし、動きやすくなってきたし、楽だね。
・たまたま手を挙げてみたら、こんなに挙るのよ!
・最近は、家事も自由に出来るようになってきたわ。


この第三期・回復期の時期は、日に日に肩を動かしやすくなるので嬉しい時期ですね。

「あれっ!?こんなに手が上がる!!」というように、気づいたら動きが出ているという感覚で改善する方が多いです。

第三期・回復期には、第一期・炎症期や第二期・拘縮期で出来なかった生活での動き(服の脱ぎ着、ドライヤー、洗髪など)が元通りできるようになっていきます。

第三期・回復期の特徴

・肩周りの硬さが取れて、正常に戻りつつある。
・ストレッチや体操を徐々に始められる時期。
・無理な動きをせず、痛みがでなければ、何をしても大丈夫。

以上が、五十肩が改善する3つの段階(第一期・炎症期/第二期・拘縮期/第三期・回復期)です。

炎症期・拘縮期・回復期で、状態も特徴も全く異なります。

まずは、五十肩の状態からどの時期にいて、どのような対応が危険なのかを把握することが最速で改善するために必須ですね。

まとめ|五十肩(四十肩・肩関節周囲炎)は3つの流れで改善する

五十肩は確実に改善するものです。
医学的には、第1期の炎症期→第2期の拘縮期→第3期の回復期と順番に治ると言われています。

最速で治るポイントは、いかに第1期の炎症期でスムーズに抑えられるかです。
当記事では、五十肩の全体像を把握していただきましたが、そもそも五十肩になった元凶への治療も大切です。
五十肩の元凶に対する改善方法はこちら【五十肩③|五十肩の根本原因と改善方法】をご覧いただきたいです。

肩腱板損傷

宇都宮で「肩腱板損傷」専門|症状と最速で治る方法

・肩が挙がらなくなった
・肩が痛くて動かすとゴリゴリ鳴る


肩の腱板損傷がおきているかもしれません。
そもそも腱板損傷とは何か?
どのようにして治っていくのか?

腱板が損傷した状態とは?

そもそも腱板とは、肩回りの4つの筋肉(棘上筋・棘下筋・小円筋・肩甲下筋)です。
医学では、ローテーターカフ:回旋筋腱板と呼ばれます。
特に、腱板損傷では“棘上筋”が傷つけられることが多いです。

腱板の4つの筋肉がバランスよく働くことで肩回りは自由に動けます。
どこかが損傷することで痛みが出たり、動かせなくなったりしてしまいます。

腱板損傷の症状

一般的な症状は、肩を動かすと痛い、夜に痛みが出て寝られない、肩が挙がらないなどです。
しかし、最新の医学では無症候性腱板損傷、つまり痛みなどの症状がないけど腱板損傷があるケースが報告されています。
群馬大学医学部整形外科学教室での山本敦史先生らの研究では、肩が痛くなくても腱板損傷がある場合が多いと分かりました。
腱板損傷で痛みのない割合は、50歳代:72,9%、60歳代:67,8%、70歳代:60,9%、80歳代:68,4%と、どの世代も3人に2人は症状がありません。

腱板損傷が治るために出来ること

腱板損傷があり痛みが出ている場合は、炎症を伴うことが多いようです。
炎症が出てしまう原因は、腱板の筋肉まわりの動きや姿勢であることが多いです。
腱板の筋肉は、肩甲骨と上腕骨を繋いでおり、肋骨・鎖骨・胸骨・背骨などの関節と一緒に動きます。
したがって、肩甲骨・上腕骨・肋骨・鎖骨・胸骨・背骨の関節で動きにくい場所や引っかかっている場所があると、腱板の筋肉の負担が増えて炎症が生じやすくなります。
ふたば整体院アロマでは、炎症を抑え、負担を分散するための治療を中心に行っております。
間違えても、運動やストレッチはしないようお気をつけください。
良かれと思い運動やストレッチをすると、炎症が増悪して痛みが増えてしまいます。
宇都宮のふたば整体院アロマのスタッフは理学療法士として病院経験豊富のため、肩の症状が得意です。
心配や不安なことは、お気軽にご相談ください。

肩こり

宇都宮で「肩こり」専門|肩こりをしっかりと治すための整体

肩こりとは、首から肩まわりに張る、凝る、痛いなどの感じが生じることです。
重度の肩こりでは、頭痛や吐き気が生じることもあります。

肩こりの原因

一般的には、デスクワーク・運動不足・ストレス・睡眠不足などが言われます。
また、頚椎の病気・脳血管の病気・血圧の病気・目の病気・耳鼻咽喉の病気・顎関節症など、あらゆる病気と併発するケースも多いです。

肩こりの予防として、姿勢を変える・お風呂で温まる・運動や体操をする・たくさん寝るなどの指導を受ける場合が多いです。
しかし、当記事をご覧いただいているということは、そんなことは既に行っており、それでも悩まれている状態なのではないでしょうか?

肩こりを根本から治すための整体

肩こりの筋肉は、僧帽筋という筋肉です。
この僧帽筋が張る・凝る・痛いなどの感じがします。
普通の整体やマッサージでは、僧帽筋を含めた筋肉をほぐします。
しかし、重度の肩こりは、筋肉を緩めるだけでは治りません。
少し楽になっても、すぐに再発してしまいます。
肩こりをしっかりと治すには、人間の構造全体を治す必要があります。

肩こりを治すには人間の構造から整える必要がある

肩こりの筋肉は、首の骨(頚椎)と肩の骨(肋骨)についています。
したがって、首の骨と肩の骨の関節がスムーズに動かないといけません。
しかし、肩こりの方は、関節が引っかかっていたりスムーズに動けずに負担のかかりやすい状態です。
さらに、首の骨と肩の骨はどちらも背骨(胸椎)に繋がり、骨盤までひとつながりです。
この骨盤という土台が歪んでいないか、背骨というつなぎ目が人間本来のS字カーブになっているか、関節の動きはスムーズか、これらがすべて整って、肩こりは治っていきやすくなります。

肩に関係なさそうな場所も原因の1つ

肩こりを悪化させる原因として、直接は関係なさそうだけどとても関係している場所があります。
・顎関節
・頭の筋膜

特にこの2つは、肩こりの症状がある場合、必ず一緒に治療するべきです。
運動学や解剖学の視点からみると、顎関節と首の骨(頚椎の関節)は一緒に動くことが分かっており、頭の筋膜は首~肩まで筋膜での連結があります。
まさに木を見て森を見ずの通り、痛みの出ている肩こりの場所だけでは本当の原因にはたどり着きにくいです。

ぜひ、理学療法士としての病院経験が豊富なふたば整体院アロマにお任せいただき、些細なことでもご相談ください。

肩の痛み

宇都宮で【何もしていなくても肩が痛い状態】を改善できる整体

・座っても寝ても変わらずに肩が痛い
・座って動いていないのに肩がジンジン痛い
・何もしなくても痛い肩の痛みに薬も湿布も効果なくて辛い

腕を挙げたり動かしたりしていないのに、肩が痛いというのは不安で辛い状態です。
4つの原因と改善方法があるため、しっかりと原因を特定して最速で治しましょうね!

①肩に炎症が生じる

肩に炎症が生じると、何もしなくても痛みが生じます。
腕を動かさなくても“ジンジン痛む”という症状が特徴の1つです。
また肩の炎症を確認するために、腫れや熱さや赤みなどの状態をしっかりと確認することが大切です。

②内臓の病気がある

よく心臓の病気で左肩の痛みが生じると言われます。
実際は、食道や胃、甲状腺や鼻腔などの臓器からも肩の痛みが生じることもあります。
その際、炎症の特徴(腫れや熱さや赤みなど)がないことや姿勢を変えても痛みが変わらないことやピンポイントではなく全体的に痛いことが特徴と言えます。
このような内臓の病気が考えられる場合は、早急に病院受診をおすすめします。
もし、内臓に問題がなければ安心ですし、早期発見に越したことはありません。

③関節の引っかかりがある

肩まわりの関節、特に肋骨や背骨が引っかかると痛みが出ることがあります。
関節の引っかかり→筋肉が守ろうとして固くなる→痛みという流れで痛みを出します。
したがって、原因である関節の引っかかりを取ってしまえば、結果として筋肉に固さも痛みもなくなります。
ふたば整体院アロマでは、病院勤務でAKAという医学的な関節技術を習得し、整体に落とし込んで使用しております。

④筋膜からの関連痛

筋膜は、全身をボディースーツのように包んでいます。
特に肩のまわりは、頭~首~肩~胴体と直接的につながりがあります。
頭の筋膜で筋膜のつまりがあれば、肩の筋肉まで引っ張ってしまい、結果として肩の痛みが出るかもしれません。
痛みの出ている場所はもちろん、痛みが出ていないけど繋がりのある場所を徹底して確認して治していくことが大切です。

何もしなくても肩が痛い状態への整体

まず、問診より原因を推測します。
もし内臓から肩の痛みが出ている可能性がある場合は、早急に病院受診を進めて血液検査へ誘導します。
ただほとんどは、炎症の管理、関節の調整、筋膜の施術など、病院では治療できない部分です。
また、レントゲンやMRIの画像検査でも原因を発見できません。
オールハンド、全て手で一つ一つの関節や筋膜を確認して、確実に改善するよう進めていきます。
肩の痛みがお辛いときは、ぜひお気軽にご相談ください!

石灰沈着性腱板炎

宇都宮で「石灰沈着性腱板炎」専門の整体|肩の激痛はどのくらいで良くなるの?

・夜間、寝られないほど肩が痛い
・激痛により、肩を動かせない
・急激に肩が痛くなり、驚いた


整形外科に受診すると、石灰沈着性腱板炎(四十肩の一種)と言われるケースがあります。
なぜ、石灰が溜まるのでしょうか?
どれくらいで良くなるのでしょうか?

肩の激痛の原因はなにか?

激痛の原因は、“炎症”です。
実は、石灰が溜まっていても、痛みが全くないことも多く、石灰=痛みとは言えません。
と言いますのも、肩の痛みがないのに、レントゲンを撮ったら石灰が写っているという場合もあるためです。
ただ、石灰沈着性腱板炎の場合は、石灰が肩周囲の組織に炎症を生じさせることで激痛となってしまいます。

なぜ石灰が溜まるのか?

40代~50代の女性に多くみられる石灰沈着性腱板炎
そもそもなぜ、石灰が溜まってしまうのか?とご質問をいただくことが多いです。

石灰とはカルシウムなのですが、この骨に必要なカルシウムを維持するよう、吸収と排出でバランスを取っています。
しかし、排出しきれなかった分のカルシウムが年々蓄積されて、肩に溜まることが多いようです。
また、ご高齢の方よりも40代~50代が多いのは、エストロゲン(カルシウムと一緒に骨を作る女性ホルモン)の急激な現象も関係しているのではないかと考えられます。

石灰沈着性腱板炎の検査

肩が激痛の場合は、まず整形外科への受診をおすすめします。
石灰沈着性腱板炎の場合は、激痛の原因が明確なので、原因を診断してもらうべきです。

原因が分かるための検査:レントゲン検査

まず、受診をするとレントゲンを撮ってもらうことがほとんどです。
そのレントゲンに石灰が写りこんでいれば、石灰沈着性腱板炎と診断されます。
さらに、石灰が本当に炎症をおこして肩の激痛になっていると確定するのは次の検査です。

原因が分かるための検査:注射による治療的検査

石灰沈着性腱板炎の激痛は、炎症が原因です。
この炎症を抑えられる注射をすると、痛みが激減します。
多くが、炎症を抑えるための薬を処方されて、一定期間様子見てくださいと言われます。
したがって、炎症に効果ある治療をすることで痛みも減り、炎症があると分かるため検査にもなります。

石灰沈着性腱板炎の治療

基本は、炎症が治まり石灰が吸収されることを待ちます。
炎症があるケースは、注射と薬で数日で痛みが落ち着くことが多いです。
炎症がないケースや炎症があっても他の原因も合わさっている場合もあります。

石灰や炎症が痛みを出しているわけでなく、肩関節まわりの関節と筋膜の問題で痛みが出ることもあります。
この場合は、注射や薬が功を奏さず、痛みが長引きます。
もし、整形外科に受診して治療もしたけど改善しない場合は、宇都宮のふたば整体院アロマにご相談ください。
肩の痛みは本当につらくて、生活に大きな支障をきたします。
なんとか一緒に治していきましょうね!

五十肩

肩の痛みでのお悩み

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎の違いってなに?

四十肩と五十肩って同じなの?
そもそも、どのような状態のことを言うの?

当記事は、このような疑問を解決します!


肩が痛い時や肩が上がらない時、「これって五十肩?」と思うかもしれません。
実際に、そもそも五十肩ってどのような状態なのかを知らない方も多いようです。
もし、本当に五十肩なら、どのような状態かを知ることが最速で治る近道でもあります。

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎はどれも同じ

結論から言いますと、四十肩と五十肩と肩関節周囲炎はどれも同じ

呼び方が違うのは、ニックネームと本名との違いです。

特に、病院では診断名を出さなければならず、正式には“肩関節周囲炎”と言われます。

ただ、会話の中では、“四十肩”“五十肩”が出てくることも多いですよね。

五十肩は200年以上前に作られた言葉

1797年に発行された江戸時代の国語辞典(俚言集覧)には、「人五十歳はかりの時、手腕、関節痛む事あり、程過ぎれば薬せずして癒ゆるものなり、俗にこれを五十腕」とあります。

まさに、「肩を中心に強い痛みが生じ、徐々に大きく動きを制限させられる状態」が200年以上も前の江戸時代から伝えられていたのです。

2020年を過ぎた現代では、40代〜50代だけではなく、20〜30代の青年者や70代の団塊の世代の方まで幅広く“五十肩”になっている状態で、年齢が関係なくなりつつある印象です。

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎の絶対的な条件

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎の状態で、絶対に生じる条件があります。

その条件とは、『炎症』です。

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎は、必ず炎症が生じています。

もし、炎症を伴わない肩の痛みでしたら、四十肩と五十肩と肩関節周囲炎とは言えません。

炎症が治まれば最速で治る

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎には、必ず炎症を伴っています。

炎症があるため、3つの回復手順を踏んで治ると言われています。

第1期:炎症期
第2期:拘縮期
第3期:回復期


四十肩と五十肩と肩関節周囲炎は、治るために1〜2年はかかると言われてしまいます。

しかし、これは、あっているようで間違ってもいて、しっかりと対応できれば2週間で治る方も多くいます。

もちろん、もともと軽症の方と重症な方や既往歴の問題もありますが、対応の仕方で最速で治ってしまう事も多いのです。

そして、最速で治る秘訣は、第1期:炎症期の対応にあります。

第1期:炎症期を最速で改善することが最重要

四十肩・五十肩・肩関節周囲炎は必ず、『炎症』が生じるとお伝えしました。

たかが『炎症』、されど『炎症』です。
実はこの『炎症』は長いと半年以上続いて、慢性炎症になってしまいます。
もし、『炎症』が半年以上続くと、その間に肩の運動範囲が小さくなってしまいます。

長くて辛い『炎症』がようやく治まったと思ったら、全く肩が動かない。
なんてことにならないよう、最速で『炎症』を治めたいです。

炎症で生じる3つの状態

・夜中に痛みで目が覚めてしまう
・痛い側の肩を下にして寝られない
・何もしていなくてもジンジン痛い


上記3つが当てはまれば、炎症状態と言えます。
したがって、半年経とうが1年経とうが上記3つが当てはまれば第1期:炎症期の段階。

もし、上記の状態が出始めたら早く対応して、最速で治めなければなりません。

当記事を読み炎症期だと分かったあなたはぜひ、ふたば整体院アロマに教えてください。
最速で改善するための対応策をしっかりとお伝えさせていただきます。

四十肩と五十肩と肩関節周囲炎の違い|まとめ

結論、四十肩と五十肩と肩関節周囲炎は、どれも同じ。

ニックネームか本名かの違いだと思っていただければ間違いないです。

その違いはないことが分かったけど、肩の痛みや動きにくさで本当に苦しまれている肩は、最速で治す方法が知りたいのだと思います。

当記事では、『炎症』という特徴的な状態を早く治めることが大切で、それが唯一最速で治すポイントだとお伝えしました。

さらに、具体的な回復手順については【50肩②|50肩は3つの流れで改善する】で説明します。
肩で苦しみお悩みのあなたが、少しでも気が楽になれたら嬉しいです。

当院では、最速で根本から改善するために準備しております。
心配な事や不安な事、なんでもご相談ください。一緒に解決していきましょうね!!

宇都宮の整体|ふたば整体院アロマのお客さまの声

お客さまの声

左肩の痛みは危険な病気のことも|命が関わる病気かどうかを鑑別する

左肩の痛みが続いて、心臓が悪いと左肩が痛くなるって聞いた。

心臓のあたりが痛いけど、狭心症や心筋梗塞にならないか心配。

当記事は、左肩が痛くて重大な病気が隠れていないかの不安を解消します。

左肩の痛みが命に関わる病気の予兆

左の首筋〜肩が痛くて、胸や腕まで痛みが広がった。

ロキソニンの薬を飲んでも改善しない場合、もしかしたら恐ろしい病気が隠れているのではないかと不安になるかもしれません。

確かに、恐ろしい病気が隠れていることもあり、女性ですと乳がんや心臓の病気を心配される方が多いかもしれません。

ただ、いたずらに恐れる必要もなく、しっかりと治る痛みなのか、病院受診を急ぐべき病気なのか、鑑別をしていきたいと思います。

まず、左肩の痛みの原因・病態を3つに分けることが出来ます。

左肩の痛みを3つの原因・病態に分ける

①炎症を伴う痛み
②関節・筋膜の問題による痛み
③乳がん・心臓など内臓の問題による痛み

左肩の痛みを考える上で、①②③のどれに当てはまるかをまず、明確にすることが大切です。

例えば、炎症を伴う痛みであれば、最速2週間で自然治癒してくれるので、怖がる必要はありません。

反対に、すぐ治るだろうと放っておくと、ガンが進行していたという怖いこともあるかもしれません。

やるべき治療を明確にするためにも、原因・病態をしっかりと突き止めましょう。

炎症を伴う痛みの特徴3つ

・消炎鎮痛の薬で痛みが軽減する
・痛い側を下にして横向きで寝られない
・何もしなくても痛くて動かすと益々痛い


左肩が痛い時に、炎症が原因で痛みが増えているのかを確認する最も分かりやすい方法は、消炎鎮痛の薬を飲むことです。

代表的な消炎鎮痛の薬は、ロキソニンという薬です。
ロキソニンは炎症に対する薬なので、全く効果がなければ、炎症がない可能性は高いと予測できます。

痛みの増減に関しては、左肩が痛い場合、左下で寝ると痛みが急激に増えることが多いです。

また、左肩に炎症が生じている時は、左肩を使えば使うだけ強くなるため、朝よりも夕方や一日使うことで痛みが増えることがあります。

以上から、明らかに当てはまらない場合や完全には当てはまらなそうな場合は、次の関節・筋膜の問題による痛みであることが多いです。

左肩の痛みは関節・筋膜の問題が80%

・動きによって痛みの強さが変わる
・消炎鎮痛の薬を飲んでも少し楽になる程度
・楽な姿勢で寝ている時には痛みを感じないこともある

結論から言うと、左肩の痛みの80%以上は関節・筋膜の問題が原因です。

先ほどの炎症による痛みと合わさって、関節・筋膜の問題があることが多く、この場合ロキソニンを始めとした消炎鎮痛の薬が少し効くという特徴があります。

消炎鎮痛の薬を飲んで残っている症状が、関節・筋膜の問題による症状であることが多いです。

薬ではスッキリいかず、左肩を動かすと痛みが増えたり楽な姿勢で横になると痛みが減ったりする場合は、関節・筋膜の問題が原因と考えられます。

次の乳がん・心臓など内臓の問題による左肩の痛みも特徴があるため、説明していきますね。

乳がん・心臓など内臓の問題による左肩の痛み

・左胸のしこりが乳がんの特徴
・姿勢や動きを変えても痛みが変化しない
・痛みの部位を押しても痛みが変化しない

女性で一番心配な病気の1つが、乳がんかもしれません。

まずは、しこりの有無を確認して、マンモグラフィーやエコーを合わせると精度が上がります。

そして、ガンや心臓を含めた内臓の問題による痛みは、関連痛を出すことが多く、心臓が問題なのに少し離れた左肩に痛みが生じるのはそのためだと言われます。

また、夜間痛が続くことや姿勢による痛みの変化がないという特徴は、内臓の問題が隠されていることが多いです。

【内臓の問題の特徴】
・姿勢で変化しない痛み
・発熱、悪心、嘔吐など
・何ヵ月も続く長引く痛み
・夜間痛(痛みで寝られない)
・体重が減少する(1ヵ月10キロ減ることも)

左肩の痛みは危険な病気のことも|まとめ

長引く左肩の痛みは、何か怖い病気が隠れていないか心配を感じやすいです。

また、炎症であれば、無理してストレッチや体操をすることで悪化します。

関節の引っかかりがあれば、正しい施術をすることで改善傾向に入ります。

乳がんや心臓など内臓の問題も、特徴を捉えて対応すれば怖くないことも多いです。

左肩の痛みは、炎症・関節・筋膜・内臓など何が原因なのかを明確にすることで、最速で改善するための対応ができ、しっかりと治癒していきます。

反対に、原因を明確にせず、良かれと思ってストレッチ、良かれと思って薬、良かれと思って、、、ということが長引く痛みや治りにくい痛みにさせている可能性があります。

もし、左肩の痛みがあり、根本的な原因を知りたい方はご相談いただければ幸いです。

当院の整体師は、理学療法士の国家資格を取得後、病院・クリニックを始めた医療従事を10年以上続けてきました。

ぜひどんな些細なことでも解決することが、お悩みの解消に繋がることが多いため、なんでも教えてくださいね!