頸椎症

【宇都宮で頸椎症専門】肩がピリピリ痛いのは神経ではなく血流が原因

こんなお悩みはありませんか?
・30歳〜40歳代から症状がある
・手で体重を支えると肩に痛みを感じる
・病院ではレントゲンを撮り、薬と湿布を出されるだけだった
・MRI検査や治療をしても痛みが良くならなずに1年経ってしまった

このような方のお悩みを解決します。

ピリピリ痛い肩の原因は頸椎症(神経)ではない

ビリビリ痛い肩の原因は神経ではない

肩が重たくて痛みがあるけど、ときどき肩から手にかけてピリピリ
この原因を神経だと思っていないでしょうか?
病院でMRI検査をすると、頸椎症と診断名がつくこともあります。

しかし結論から言うと、ピリピリした痛みは神経と関係ありません

頸椎の脊髄神経が圧迫されたのか?
首から腕の抹消神経が圧迫されて傷ついてしまったのか?

確かになんとなく、神経がダメになっているのではないかという想像をしやすいです。

しかし、神経が圧迫されてピリピリした痛みが出ることは、医学的には考えにくいためご安心ください。

頸椎症(神経の障害)による2つの症状

頸椎症による2つの症状

・感覚が分かりにくいしびれ感
・脱力して力が入りにくいしびれ感

特に、神経が原因のしびれは頸髄というおおもとの神経(脊髄)が傷害を受けることが怖いです。
頸髄の傷害が原因で、感覚が分かりにくいしびれ感や脱力して力が入りにくいしびれ感があると要注意です。

頸髄の傷害が原因の病気
・頸椎症(頸椎症性脊髄症・頸椎症性神経根症)
・頸椎椎間板ヘルニア

頸椎症・頸椎椎間板ヘルニアは画像診断(MRI・レントゲン)で確定されますが、感覚が分かりにくいしびれ感や脱力して力が入りにくいしびれ感という症状があると、危険な状態の可能性が高いです。

ただ、安心していただきたいのは、画像診断(MRI・レントゲン)で頸椎症や頸椎椎間板ヘルニアと診断されても、症状が痛みとしびれ感(感覚が分かりにくい・力が入りにくい以外)であればしっかりと改善できます

痛み・しびれが改善できることについては、腰椎椎間板ヘルニアの記事でしっかり説明をさせていただきました。

メカニズムは同じなので、ぜひご覧いただければと思います。

特に、当記事では改善できることの多い“ピリピリ痛いしびれ感”についてを説明します。

ピリピリ痛い肩の根本原因2つ

ピリピリと肩が痛い症状の原因
ピリピリ肩が痛い根本原因2つ
・育児や仕事による筋膜からの血流傷害
・気付かない間に生じた関節の引っかかり

一人一人、きっかけや症状の違いはありますが、根本の原因は、上記2つであることが圧倒的に多いです。

育児や仕事による筋膜からの血流傷害

育児・仕事がきっかけで筋膜の硬さが出てしまい、そこから血流傷害のしびれ感(ピリピリ痛い)が出るという流れが多いです。

育児・仕事で筋膜が硬くなるきっかけ
・デスクワークが忙しく1時間以上パソコンを使っている
・子どもを片手で抱きながら反対の手で家事をしている
育児や仕事による筋膜からの血流傷害


上図の青い筋膜の繋がりから血流障害になり、ピリピリ痛いという症状になります。

気がつかない間に生じた関節の引っかかり

第1〜第3肋横突関節

ピリピリ痛い肩の症状は、第1・2・3肋骨が深く関係していることが多いです。

上図の赤丸で囲んだ、第1〜3肋横突関節(肋骨と背骨の関節)が引っかかり正しい動きが出ないと、ピリピリとした痛みを肩に感じることが多いです。

関節が引っかかるきっかけ
・くしゃみや大きなせき
・急激な動き
・過度なストレッチ

関節の引っかかるきっかけは、くしゃみや急激な動きやストレッチなど、日常生活で簡単に生じる可能性があるものです。
関節の引っかかるきっかけは、日常生活に潜んでおり、気がつかないため、いつ何が原因なのかが分からないことが多いです。

ピリピリ痛い肩の改善方法

先ほど、ピリピリ肩が痛い根本原因は、

1:育児や仕事による筋膜からの血流傷害
2:気付かない間に生じた関節の引っかかり

上記2つが考えられることをお伝えしました。

小円筋・棘下筋と肋横突関節

改善方法は、この根本原因2つに対してのアプローチです。

筋膜からの血流障害に対するアプローチ

育児でお子様を抱っこし続けていたり、仕事でデスクワークの時間が長かったりすると、①への施術が第1選択になります。



①の筋肉・筋膜(棘下筋・小円筋)が硬くなり、血流障害を生じていることが多いです。
当院では、マイオセラピーという医学的に筋肉・筋膜を検査・治療する方法を整体に落とし込んでいます。

筋膜からの血流障害が生じている場合は、状態によって緩めては危険な場所もあります。

“筋膜の硬さが元凶となっているのか?
二次的に筋膜が硬くなり守ってくれているのか?”

その状態によってアプローチが全く変わるため、闇雲に緩めず、しっかりと確認して改善ができると安心です。

関節の引っかかりに対するアプローチ

筋膜に対するアプローチで変化がない、あるいは、その時は改善するけど元に戻ってしまう場合は根本原因が残っている可能性が高いです。
この場合の根本原因とは、関節の引っかかりです。

肩がピリピリ痛い症状の原因で多いのが、第1・2・3肋横突関節の引っ掛かりです。

この他にも原因を考えられますが、第1・2・3肋横突関節の引っ掛かりへのアプローチで改善する方が大多数です。

第1・2・3肋横突関節は、細かく精密な動きが必要でかつ、背骨に対する肋骨の誘導方向で効果が真逆になることもしばしばあります。
そのため、関節の動きに特化した専門家に診てもらえると安心です。

当院は、医師・理学療法士が開発したAKA(関節運動学的アプローチ)を整体に落とし込んでおり、とても安全に高い効果を出せます。
もし、根本の原因から最速で改善したいという方は、ぜひ一度いらしてくださいね。

頸椎症と言われた症状について|まとめ

・どうせ病院へ行ってもレントゲンと薬だけだろう
・今は痛いけどしばらく経てば痛みはとれるだろう
・時間もないし、どこへ行けばいいかも分からない

30歳〜40歳代で小さなお子様がいる世代にも多い“ピリピリ痛い肩の症状”。
実際に、育児中に肩の症状を感じる方は多いですが、諦めてご自身を後回しにすることが多いかと思います。
つらい痛み・しびれ感ですが、病院へ受診されても頸椎症と診断名がつくことが多いです。
そして、薬・機械(電気や温めや牽引)をして様子を見てくださいと言われがちです。

忙しいし病院にも行きにくかったり、病院へ行っても良くならなかったり、諦めそうになることもあるのではないでしょうか?

このような漠然とした不安をかかえているあなたへ、
「ふたば整体院アロマが力になれますよ!」とお伝えしたいです。

原因をはっきりとさせられれば、最速で痛みから解放できますので、ぜひお任せください。
目の前の1人の方に笑顔になっていただくため、しっかりと準備をしてお待ちしております。
些細なことでも、ご相談ください。

お客さまの声
「初めてです」とお伝えいただけますと「ご希望の整体師・ご希望日等お伺いします」

頸椎椎間板ヘルニア

【宇都宮で頸椎椎間板ヘルニア専門】首の痛み・しびれを改善する整体

頸椎椎間板ヘルニア

ヘルニアとは、飛び出すことを言います。
頸椎とは首の骨で、椎間板とは頸椎の間のクッションのことです。
したがって、頸椎椎間板ヘルニアとは、首の骨のクッションにあるカタマリが飛び出すという意味です。

頸椎椎間板ヘルニアの症状

首や肩や腕の痛み・しびれがあり、整形外科でMRI検査をすると、頸椎椎間板ヘルニアが発見されることがあります。

頸椎椎間板ヘルニアの安心できる症状

実は、痛み・しびれの症状では頸椎椎間板ヘルニアと関係が薄く、関節や筋肉の施術で改善することが多いです。
したがって、首や肩や腕の痛み・しびれでお悩みの方は、辛い症状ですが当院の施術でしっかりと改善するため安心です。

頸椎椎間板ヘルニアの危険な症状

一方、手術をする必要がある症状は、麻痺症状です。
首の骨の間にある椎間板というクッションからカタマリが出て、脊髄という神経を圧迫すると神経が働かなくなります。
脊髄の神経は、主に運動神経と感覚神経の2つに関係します。
運動神経が働かないと、腕や手が動かなかったり筋肉が萎縮したりします。
感覚神経が働かないと、腕や手を触っても感じられなかったり目をつぶると自分の腕や手の場所が分からなかったりします。

宇都宮の病院での治療

宇都宮の病院での治療

頸椎椎間板ヘルニアと診断されると、保存療法から始まります。
保存療法とは、牽引や電気や温熱などの物理療法ロキソニンやリリカなどの薬物療法ストレッチや筋トレなどの運動療法などが主に行われます。
保存療法で良くならないと最終的に手術しかないと言われ、不安や心配に襲われる方も多いです。

頸椎椎間板ヘルニアに手術が必要な条件

麻痺症状が出ている場合は手術が必要と言われます。
麻痺症状とは、手や腕が動かなかったり触った感覚が分からなかったりする場合です。
このような状態では漫然と保存療法を行うことは危険です。
レントゲン画像では頸椎椎間板ヘルニアかどうか分からないため、MRI画像で診断されましたら、麻痺症状と合わせて整形外科医と話し合いながら治療方針を考える必要があります。

頸椎椎間板ヘルニアで手術してはいけない症状

頸椎椎間板ヘルニアで手術をしてはいけない症状

首や肩や腕の痛み・しびれの場合は、手術をしても良くならないことが多いです。
頸椎椎間板ヘルニアでは、首の間にあるクッションのカタマリが飛び出て神経を圧迫することで痛み・しびれが生じると説明されることがあります。
もし、カタマリが神経を圧迫して痛み・しびれを出しているなら、手術をしてカタマリを取り除くことで痛み・しびれがなくなるはずです。
しかし、実際に手術が成功しても痛み・しびれの後遺症に悩まされる方は圧倒的に多いです。
最近の医学では、頸椎椎間板ヘルニアの状態が痛み・しびれを出すわけではなく、別の原因があることが言われています。

痛み・しびれの本当の原因は関節・筋膜

頸椎椎間板ヘルニアは、神経が圧迫されることで痛み・しびれが生じると説明されることが多いです。
しかし、先ほどお伝えしたように、手術で神経の圧迫を治しても、痛み・しびれが改善せずに悩まされてしまい、痛み・しびれの原因は別にあると分かってきています。

頸椎椎間板ヘルニアが原因と言われがちな痛み・しびれの本当の原因は、首の骨(頸椎)の関節の動きが悪くなること首に繋がる筋膜の滑らかさの障害です。
MRI画像で頸椎椎間板ヘルニアが発見されても、関節・筋膜へのアプローチで痛み・しびれは改善していきますので、お早めにご相談ください。
関節・筋膜への根本原因を解決するアプローチは早ければ早いほどスムーズに改善します。
反対に、しばらく薬で様子見をしていたとか、ストレッチや体操をしてこじらせてしまったとかでは、関節・筋膜の状態が悪化して痛み・しびれも増悪している方がたくさんいらっしゃいます。

頸椎椎間板ヘルニアと言われ、辛い痛み・しびれでも改善するので大丈夫です。
どのような些細なことでもお話しいただき、最速で改善するお手伝いをしたいです。

お客さまの声
症状をよく聞いてくれるので安心して施術を受けられます。
毎回治療していただく度に良くなっています。
改善されていくのを実感できると思います。
「初めてです」とお伝えいただきますと、「ご希望の整体師・ご希望日等お伺いします」



ストレートネック

【宇都宮でストレートネック専門】関節の施術で首〜肩の痛みを改善

このようなお悩みで、ストレートネックは仕方ないのかと諦めそうなあなたへ、改善方法をお伝えする内容です。

結論、ストレートネックは改善する

首〜肩が痛くて、整形外科に受診すると、画像検査(レントゲン・MRI)を撮ってストレートネックが原因のように言われることがあります。

このように言われると、ストレートネックをまるで生まれつきの問題のように感じてしまう方も多いようです。

しかし、実際は、ストレートネックはお身体の変化の結果に過ぎず、しっかりと改善する症状です。

そもそもストレートネックになるまでの因果関係は分かってきており、しっかりと対応すれば正常な首の状態に戻れます。

ストレートネックになる理由

ストレートネックは、生まれつきではなく、原因があって、徐々に変化していった結果です。

そもそも、ストレートネックの根本原因は、首(頸椎)の関節と肋骨の関節の引っかかりです。

頸椎・肋骨



首の関節と肋骨の関節が引っかかっていると、その関節に付いている首の筋肉が守ろうとして硬くなります

首の筋肉(中・後斜角筋)



筋肉が硬くなって守ろうとする時に、首の骨を真っすぐになるよう引っ張ってしまい、ストレートネックと言われる状態になります。

あくまで、ストレートネックは結果に過ぎないので、原因を改善してしまえば良くなります。

ストレートネックの原因である首・肋骨の関節を改善

【ストレートネックになるまでの流れ】
首・肋骨の関節の引っかかり
↓
筋肉が守るように硬くなる
↓
筋肉が骨を引っ張ってズレる
↓
結果としてストレートネックになる


したがって、ストレートネックの根本原因は、首・肋骨の関節の引っかかりと言えます。

首・肋骨の関節の動きは、とても細かくて、医学的知識に精通していなければ危険も伴う部位です。

当院の整体師は、理学療法士という国家資格を取得後、AKA(関節運動学的アプローチ)という技術を習得しており、根本の関節の動きを改善する整体技術を使用しています。

ストレートネックの原因は、医学に精通したセラピストに任せることが安全かつ最速で改善するポイントだと思います。

首・肋骨の関節の動きが良くなると、そこに付いている筋肉が頑張らなくてよくなります。

その結果、筋肉が緩み骨の位置を正常に戻してくれて、レントゲン画像を再び撮ったときにもストレートネックが改善している例が多いです。

ストレートネックに首の運動が逆効果のワケ

ストレートネックは、首・肋骨の関節の引っかかりを取ることで良くなるなら、首の体操・ストレッチ・運動をして関節を動かした方がいいと思われる方もいるのではないでしょうか。

結論から言うと、首の体操・ストレッチ・運動では改善しにくく、悪化する可能性もありオススメできません

その理由は、首の体操・ストレッチ・運動は、首・肋骨の関節を1つ1つ軌道通りに動かすことが出来ないためです。

ストレートネックの原因は、首・肋骨の関節の動きが1つ1つ軌道通りに出ないことで筋肉を守るように硬くさせてしまうことでした。

例えば、首の骨1-2番の関節では左右に振り向くような軌道、首の2-3番では上を向きながら捻るような軌道、このように1つ1つの関節の軌道を改善することが根本の施術です。

体操・ストレッチ・運動では、首をグルグル回したり横に倒したりして、どうしても首全体で動かすことになり、関節1つ1つの引っかかりを改善できません

首全体を動かす体操・ストレッチ・運動が悪化の原因

首全体を動かすことで悪化する可能性もあります。

首の関節で動きにくい場所があり、最終的にストレートネックになるのですが、体操・ストレッチ・運動のような首全体を動かす動きは、引っかかっている関節は動かずに、引っかかりがない関節だけで動こうとします。

例えば、首の骨は7個ありますが、頸椎2-3番と頸椎3-4番の引っかかりがある場合に首全体を動かすと、頸椎2-3番と頸椎3-4番は動かずに、それ以外の場所だけで動いてくれます。

すでに、頸椎2-3番と頸椎3-4番の引っかかりによって筋肉の硬さが出てしまっている状態なのに、さらに筋肉に負担をかけることになり、悪化する可能性があるのです。

つまり、首の体操・ストレッチ・運動のような首全体を動かす動きでは、原因の関節の軌道は出せないため、無理にやらない方が最速で改善はします。

もし、首の体操・ストレッチ・運動を行う場合は、首の関節1つ1つの動きが出る→首に繋がる筋肉の緩みが出る→首全体で動けてくる→首の体操・ストレッチ・運動で改善促進という順番がオススメです。

【ストレートネックの根本改善】
首の関節1つ1つの動きが出る
↓
首に繋がる筋肉の緩みが出る
↓
首全体で動けてくる
↓
首の体操・ストレッチ・運動で改善促進
↓
ストレートネックの改善

ストレートネックは改善する|まとめ

お医者さんから、首〜肩の痛みの原因はストレートネックかもしれませんと言われると、もうストレートネックと付き合っていくしかないのかなと諦めそうになるかもしれません。

しかし、全く諦める必要はなく、ストレートネックの原因を改善できれば、首〜肩の痛みも楽になり、ストレートネックもなくなります。

改善する順番は、
首・肋骨の関節の引っかかりが改善する

首・肋骨の筋肉に緩みが出る

首全体が滑らかに動ける

首の体操・ストレッチ・運動で改善を促す

です。

上記のような順番で、首〜肩の痛み・ストレートネックが改善しますが、根本の首・肋骨の関節の動きは特に、医学に精通したセラピストの施術が必要なので、ぜひ私たちにお任せいただきたいです。

諦めなくていい症状はしっかりと治して、快適な毎日を目指しましょうね!!

お客さまの声
もう治らないと諦めていた症状も毎回良くなっていきます。
首・自律神経の症状が落ち着きました。
首の痛みも楽になり長続きします。

スマホ首(ストレートネック)を根本改善|ストレッチでは治せない

スマホ首で、肩こり・頭痛・吐き気が出て辛い。

スマホ首で首〜背中が痛くて、ストレッチをしたけど治らないのよ。

当記事は、このようなお悩みを改善して改善方法をお伝えします。

スマホ首とストレートネックについて

スマホ首は、近年増加しております。

特に、2020年の3月から世界で大流行した新型コロナウイルスの影響は、計り知れません。

・コロナの件で、リモートワークが続きにて首・肩〜背中がガチガチ
・コロナの影響で動かなくなってから、肩こり・頭痛が増えて辛い


一度、新型コロナの影響も根本からリセットしなければいけませんね。

スマホ首とは

スマホを中心にパソコンやゲームなどの電子機器を使うと、頭が前に傾きます。

この頭が前に傾くことで、姿勢の変化(ストレートネック)や辛い症状(首〜背中の痛み・頭痛・吐き気)を催すこと。

スマホ首は、スマホなどの電子機器がきっかけで症状が出ることです。

その症状とは、首〜背中の痛みや肩こり、吐き気や姿勢変化(ストレートネック)など様々です。

ストレートネックとは

ストレートネックとは、本来ゆるやかなカーブを描くはずの首の骨(頸椎)が真っすぐになってしまうこと

スマホ首とストレートネックは、お互いに因果関係があります。

もともとストレートネックだと、スマホの使用ですぐに、首〜背中の痛み・肩こりが辛くなることも。

また、スマホを長時間使うことで、結果として姿勢が崩れていき、ストレートネックの状態になることもあります。

ストレートネック⇄スマホ首

ざっくり、スマホ首とストレートネックについてお伝えしたところで、本題に入っていきます。

スマホ首はストレッチで治らない

・スマホ首は首だけの問題かと思っている

・スマホ首をネット検索するとストレッチ方法が出てくる

・スマホ首の改善方法は、ストレッチ・体操だと思っている


確かにスマホ首は、首〜背中の痛みやこりなど、首まわりの症状が多い。

また、ストレートネックも首のカーブの変化なので、完全に首の症状。

なんとなく、首にストレッチした方が良さそうなイメージがありますよね?

このように考えて、スマホ首を治そうとストレッチをしている。

しかし、ストレッチをしても痛みは取れずに、頭痛や肩こりや吐き気に悩まされてはいないでしょうか?

実際に、ストレッチでは良くならないスマホ首の方は多く、本当に悩まれています。

ストレッチで良くならない理由は2つあります。

①原因が首にはないため
②根本原因は関節の動きにくさのため

スマホ首の原因が首にない

スマホ首の原因が首にないとはどういうことだよ!と疑問が湧きそうです。

実は、スマホ首は首回りに症状が出るだけで、根本の原因は首にありません。

根本の原因は、骨盤です。

骨盤→腰の背骨(腰椎)→肋骨・背骨(胸椎)→首の背骨(頸椎)



骨盤が土台になって、腰椎ー胸椎ー頸椎の動きに繫げます。

木に例えるなら

骨盤→根っこ
腰椎→木の幹
胸椎→幹から枝の元
頸椎→枝の先から葉っぱ


根っこがしっかりとしていなければ、木の幹も枝も崩れます。

枝が強くなければ、枝の先の葉っぱも崩れてしまいます。

根っこの骨盤から、腰椎〜胸椎も見逃してはいけない場所です。

その改善方法については、後ほどお伝えします。

スマホ首の根本原因は関節の動きにくさ

ストレッチでスマホ首が改善しない最大の理由は、根本の原因が関節にあるためです。

ストレッチは、関節ー筋肉と一緒に伸ばすので、関節の動きが正常に出ている時は効果あります。

しかし、関節の動きにくさがある時は、ストレッチすると悪化します。

関節の動きが良いときはストレッチが効果あり

関節の動きにくさがなく、筋肉が硬くなっているときは、単純な疲労や負担が考えられます。

単純な疲労や負担で筋肉が硬くなった場合は、ストレッチで気持ちよく伸ばしてあげるとスッキリとして効果あります。

関節の動きにくさがあるときはストレッチが効果ない

スマホ首では、関節の動きにくさが出ていることが多いです。

特に首だけでなく、骨盤ー腰椎ー胸椎ー肋骨といった、頸椎につながる関節の動きにくさがあります。

関節が動きにくいと、関節を守るように筋肉が硬くなってくれる(筋スパズム)という特徴があります。

この状態は、関節の動きにくさが原因で筋肉が頑張って守ってくれています。

実際にスマホ首の方は、背中〜肩・首の筋肉がガチガチですが、その根本に骨盤ー腰椎ー胸椎ー肋骨の関節の動きにくさがあります。

すでに関節も動きにくくて、筋肉も硬く頑張ってくれているのに、そこでストレッチをすると、さらに負担をかけることになります。

その結果、よかれと思って行ったストレッチが、悪化の原因になるという悲しいことになってしまいます。

スマホ首の改善方法

スマホ首の改善方法は、順番が大切です。

①関節の動きにくさを改善
②筋肉の動きを改善
③姿勢を修正
④ストレッチで予防

①関節の動きにくさを改善

「関節の動きにくさって何?」

「関節はラジオ体操も出来てるし大丈夫だよ!」

こんな声を聞くことが多いです。

ここでお伝えしている関節の動きは、関節が動く角度や大きさではなく軌道のことです。

この軌道に関しては、医学に精通したセラピストが直接触って確認することでしか分かりません。

関節の動きも原因から結果の繋がりがあります。

関節の動きの問題

【原因】 骨盤→腰椎→胸椎・肋骨→頸椎 【結果】

 

当院では、AKA(関節運動学的アプローチ)という医学的な方法を整体に取り入れています。

1つ1つの関節の軌道を確認して、改善する。
その結果、その骨についている筋肉の硬さが取れて、症状がなくなることが多いのです。

首が痛かったりストレートネックになったりしても、その根本の原因から根こそぎ解決したいですね。

②筋肉の動きを改善

スマホ首では、関節の動きにくさが根本にあって、動きにくい関節を守るために筋肉が硬くなってくれることが多いのです。

つまり、関節の動きを改善すれば、筋肉は緩まり、正常に戻ります


ただ、重症の場合は、筋肉の硬さが長く続くと、阻血状態になり筋肉自体で問題を起こすようになります

この場合は、筋肉に対して直接的なアプローチが必要になります。

当院では、マイオセラピーという考えから、筋肉・筋膜の調整をしております。

1つ1つの筋肉・筋膜の繋がりを改善して、関節ー筋肉が正常な状態になれば、スマホ首の症状(首〜背中の痛み・肩こり・頭痛・吐き気)がなくなります。

③姿勢を修正して再発予防

関節ー筋肉の状態が改善すると、症状は治まります。

さらに、スマホ首を再発させないためにも、姿勢を修正する必要があります。

スマホ首の方は、悪い姿勢になりやすいため、30分に1度くらいのペースで良い姿勢にリセットすることが理想です。

姿勢リセットのポイント(スマホ首→リセット)

①骨盤が丸い状態→骨盤を立てる
②みぞおちが下向き→みぞおちを上向き
③あごが前に出る→あごを引く



そもそも、正しい姿勢ってなに?に関する記事も、参考にして頂けたらと思います。

④ストレッチをして予防

関節ー筋肉の状態も改善して、姿勢もご自身でリセットできるようになれば、怖いことはなくなります。

この時期では、さらに健康促進するために、ストレッチを始めとした運動をすることがオススメです。

よく「なんの運動がいいですか?」と聞かれることが多いのですが、基本的には楽しい運動をすることが大切です。

もし、運動が嫌いな方や忙しくてなかなか出来ない方は、当院の整体をメンテナンスとして利用いただけると健康を維持できます。

スマホ首を根本改善:まとめ

スマホ首で、首〜背中の痛み・肩こり・頭痛・吐き気などの症状で苦しまれている方は、絶対に改善します。

もし、ストレッチをしてなかなか改善しないと落ち込んでいる方は今すぐ辞めてみてください。

ストレッチは、最終段階にやることなので、その前に関節の動きにくさを改善して、筋肉の硬さを正常にしてあげることが大切です。

首の症状は、レントゲンやMRI画像でもはっきりせず、薬で様子をみさせる病院がほとんどです。

本当に辛くて改善したいのにと困っているあなたは、宇都宮市宝木本町のふたば整体院アロマにいらしてください。

どんな症状でも教えていただき、解決できれば嬉しいです。