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変形性股関節症で手術を考えているあなたへ!まだ間に合う5つの状態

・歩くと痛いし、痛み止めも効かない。最近は、左右の太ももで太さも違うの。これは、手術をするしかないわよね??

こんなお悩みを解消します。もちろん、手術が必要ないケースが多いので大丈夫です。

もし、
もう手術しかないのかな?

諦めそうになっている今まで、改善するために、ラジオ体操をしたり、筋トレをしたり、運動をしたり頑張った。

それでも股関節の痛みが良くならない上に、明らかな左右差が出て、悪くなっているような気がしている。

もう、手術しかないのかなあと諦めそうになっているあなたへお伝えしたいことがあります。
それは、あなたが手術しかないと思ってしまう状態でも、改善して手術を回避できるということです。

手術を回避して笑顔で歩き回れるために、しっかり説明していきますね。

手術が必要だと思ってしまう5つの状態

手術しかないと思う5つの状態

・歩くと痛くなる

・痛み止めが効かない

・靴下や靴をはけない


・左右で足の長さが違う


・左右の太ももの太さが違う


5つの状態が当てはまるあなたは、手術をしたくないけど手術という言葉が頭にあるかもしれません。

また、5つの状態があると、お医者さんからも手術をすすめられることがあるかもしれません。

なぜ変形性股関節症の手術をするの?

そもそもあなたは、なぜ手術が必要だとお考えでしょうか?

手術しかないかな?と思ってしまう理由

・レントゲンで変形が強かったから

・医師に手術を勧められているから

・早めに手術した方が良さそうだから

 
 

どれも当てはまりそうですが、どれも手術をする理由にはならないと、当院は考えています。

あなたが困っていることは、痛みでスムーズに生活ができないことが一番だと思います。


レントゲンで変形があっても、医師に手術を勧められても、もし毎日の生活で痛みがなくスムーズに生活ができていれば手術は全く必要ないのではないでしょうか。

つまり、痛みがなく、毎日の生活がスムーズに問題なくなれば、手術の必要もなくなりますし、病院にさえ行く必要がなくなります

では、「そうはいっても私のこの辛い状態は手術が必要かな?」と先ほど挙げた5つの状態のあなたへ解決策をお伝えします。


ぜひ、しっかりとご覧いただき、改善を目指していければ幸いです。

歩くと痛くなる状態では手術不要

歩くと痛くなるお悩み

・10分くらい歩き続けただけで股関節が痛くなる

・このまま歩けなくなるなら手術しかないかと不安に思う

 
 

歩いて痛みが出てしまうと、このまま悪化して歩けなくなったら嫌だなと、弱気になってしまいます。

そんなあなたは、歩くと痛みがでるけど、歩かないともっと悪くなるんじゃないかという不安があるのではないでしょうか。

そんなあなたに最初にお伝えしたいことがあります。

歩いて痛みが出る時は歩かない

歩いて痛みが出る場合は、歩かないでください


その理由は、3つあります。


1つ目は、痛みが出るほど痛みが改善しにくくなるためです。

2つ目は、痛みが出ると痛みを庇って歩くため変形が進むためです。

3つ目は、痛くても歩かないと歩けなくなることはあり得ないためです。


もしあなたが、股関節の痛みがあっても頑張って歩かないといけないと思い、歩かれていましたら驚くことかもしれません。


しかし、痛みを改善して変形を進めないためには大切なことなので、しっかりとお読みください。

痛みが出るほど痛みが改善しにくくなる理由

痛みが出るほど痛みが改善しにくくなる理由は、3つあります。

痛みが出るほど長引く3つの原因

・感作という易反応性(wind up現象)

・炎症の悪化

・痛みを治める下降性疼痛抑制系の低下

感作という易反応性(wind up現象)が痛みを悪化させる

簡単にいうと、弱い刺激でも続くことで、強くて大きな刺激に感じるようになるという反応です。


ヒトの身体は防御機能があります。

例えば、軽く叩かれ続けると、最初は痛くもないのですが徐々に不快な痛みに変わることがあります。


変形性股関節症の股関節の痛みも同じで、歩くと痛みが出る時に歩いてしまうとその痛みが増大していき、痛みが強くなってしまいます。

そのため、痛みが出るような動きは出来るだけ辞めて、身体を痛くないように休めてあげる。

これが、最速で痛みから解放されるためのコツとも言えるのです。


股関節の炎症が痛みを悪化させる

股関節周りの炎症があると、やはり痛みが出ます。


炎症は傷がついているイメージです。
もし、傷がついたら、触ったり動かしたりすると痛みを感じて、治りも遅くなります。

股関節周りの炎症も同じで、炎症がある時に歩くと痛みが増えて、悪化する可能性があります。

股関節の炎症の3つの特徴

股関節の炎症があると自覚的に分かる3つの特徴があります。

股関節の炎症の3つの特徴

・ピンポイントで痛みが分かる

・横向きで寝る時、股関節が痛い側が下だと痛い

・座ったり寝たり動いていない時もなんとなく痛い

 
 

もしあなたが股関節の痛みにお悩みで、以上の3つが当てはまりましたら炎症の可能性が高いです。

さらに、股関節周りが炎症している時は簡単にできる3つの対応がオススメです。

股関節の炎症へのおすすめの3つの対応

・湿布を貼ってあげる

・湯船で股関節周りを温めない

・痛みの出る動きを出来るだけ避ける

 

これら3つを気をつけていただくと、最速2週間以内には炎症が治まり、痛みからも解放されることが多いです。


痛みを治める下降性疼痛抑制系の低下

ヒトの脳からは、痛みを抑制してくれる働き(下降性疼痛抑制系)が備わっています。

しかし、痛みを感じることによって、せっかく出てくれるはずの痛みを抑制してくれる機能が働きにくくなります。



おかしな話に聞こえてしまうかもしれませんが、医学的にも研究は進んでいる分野でもあります。

 痛みを抑える感情  楽しい・好き・笑える・面白い・嬉しい・ワクワク 
 痛みを強める感情 痛い・不快・悲しい・つらい・嫌い・イライラ

痛みを抑える感情と強める感情



細かいメカニズムは省略しますが、感情によって脳の働きは全く変わるのです。

例えば、あなたは痛みを感じていても、このように和らいだ経験はないでしょうか?

痛みが和らいだり感じにくい状況

・楽しくて笑って話している時

・趣味など好きなことをしている時

・楽しいと思える人や好きな人と過ごす時


これらの時は、痛みを抑制してくれる機能が高くなって、痛みを和らげてくれるのです。


これらの反対の方は、要注意です。

痛みを強めてしまう感情や考え

・歩いていると痛みが出てつらい

・歩かないと良くならないと強迫観念がある

・歩かないで筋肉が落ちたら手術になるのか不安

 

このようなマイナスの感情が、痛みを抑制する機能を働かないようにしてしまい、さらに痛みを感じやすくなるという悪循環になりかねません。


もし、マイナスの感情ばかりだと認識されたあなたは、その瞬間から改善できますので大丈夫です。


当記事をお読みいただいて、認識することが最初の一歩です。

認識して、正しい知識が分かると安心できると思いますので、全力で正しい情報をお伝えしますね。

参考1:小山なつ,(2013),痛みと鎮痛の基礎知識,理学療法学,第40巻,第8号
参考2:森岡周,(2016),疼痛の神経心理学,神経心理学,第32巻,第3号
参考3:仙波恵美子,(2010),ストレスにより痛みが増強するメカニズム,日本緩和医療楽学雑誌


痛みが出ると変形が進むメカニズム

股関節の痛みが出ると、痛みから守ろうとして股関節周りの筋肉が硬くなってくれます(医学的には、防御性収縮という)。


それでもまだ痛みが出てしまい、筋肉の柔軟性がなくなると骨がズレて対応します。

骨がズレても痛みが続くと、最終的に骨が変形して対応しようとします。

そこで、変形性股関節症が完成してしまうのです。


痛みが変形に繋がる流れ

根本原因


股関節の痛み


股関節周りの筋肉が硬くなる(防御性収縮)
さらに痛みが続くと

股関節周りの関節のズレ

さらに痛みが続くと

股関節の変形(変形性股関節症)



ざっくりと以上のような流れになります。

変形しないためには、もちろん根本原因の解決が最重要です。

合わせて、歩いて痛みが出るのであれば、痛みが出ない範囲で歩くように修正しなければなりません

痛い時は、歩かなくても歩けなくはならない

結論から言いますと、股関節の痛みを我慢しても歩かないと、このまま歩けなくなってしまうということはありません


むしろ、股関節の痛みを我慢して歩き続けてしまうと、改善が遅くなり歩けなくなりやすいです。

理由は、先ほど説明した通りです。
歩いて痛みが出る場合は、そのまま歩くと痛みが強くなり変形が大きくなりやすいためです。

痛みが出て、筋肉も硬くなり、動きにくくなって、変形すると、歩けなくなるし、最悪手術をする可能性が出てきます。

歩くと痛いけど、歩き続けるというのは百害あって一利無しと言えますね。

今日からは、痛みが出たら歩かないで、痛くない範囲で歩くように用心してください。
その結果、最速で改善します。

痛み止めが効かなくても手術不要

痛み止めが効かないことによるお悩み

・セレコックス、ロキソニン、ボルタレンとあらゆる消炎鎮痛剤を飲んでも効かない。

・注射もしてもらったけど、1日後には元通りに戻ってしまう。

・湿布も薬も効かないからお医者さんに手術しかないといわれて諦めそう。

 
 

もしあなたが湿布と薬で股関節の痛みが良くならず、ブロック注射もしてすぐ戻ってしまい、あとは手術しかないと諦めかけていたら、本当にもったいないです。

このような流れで、手術をするしかないとお医者さんから言われていても、まだ解決方法はあります。

病院では炎症を中心に改善する

湿布・薬・ブロック注射は基本的には同じ目的、炎症による痛みに対して使用します。


病院で処方される湿布・薬・ブロック注射は炎症に効くため、股関節の痛みが炎症による痛みなら楽になります。

しかし、湿布・薬・ブロック注射が効かなければ、股関節の痛みが炎症ではないということが確定できます


よくある流れが、湿布・薬・ブロック注射が効かずに痛みが続いている場合に、手術を勧められることです。

ここで、痛みも治らないし、お医者さんが言うなら手術しかないかなと手術をしてしまうのは早過ぎます。


あくまで、湿布・薬・ブロック注射は、炎症に効果ありますので、効果がなくても炎症が関係ない痛みを出していると判断できます。

そして、炎症以外の原因は何があるのかと、前向きにすすめることができるのです。
次は、炎症が関係ない痛みでは、どのような原因が多いのかについてお伝えします。

股関節の痛みは関節由来の痛みが多い

炎症が関係ない股関節の痛みでは、寛骨大腿関節と腰仙関節と仙腸関節と腰椎椎間関節のいずれかの組み合わせが原因であることが多いです。


湿布・薬・ブロック注射して痛みが変わらず手術しかないと諦めそうかもしれませんが、実際は関節の動きにくさを確認して、動きにくい関節を改善できるのです。



医師の治療手段は、湿布・薬・ブロック注射・手術の大きく4つです。

そこに、もう一つ原因から解決できる関節の動きに対する技術(AKA)があり、関節由来の痛みは改善できますので絶対に諦めないでくださいね。

靴下や靴をはけない状態でも手術不要

股関節の曲がりにくさで手術を考えてしまう

・出かける時スムーズに靴下や靴をはけない

・これから出来ないことが増えていきそうで怖い

・ストレッチをしても股関節が曲がるようにならない

 
 

靴下や靴をはけないということは、股関節が曲がらない状態です。

これ以上、股関節が曲がらなくならないために、股関節を曲げる練習をしなければとストレッチをすることが多いかと思います。


しかし、これは大きな間違いです。


靴下や靴をはけなくて困っている当記事をご覧いただいているあなたも、ストレッチを続けているかもしれません。


ここで一つ疑問ですが、股関節を曲げるようなストレッチをして、曲がるようになっているでしょうか?


もし、ストレッチをして靴下がはけるようになったとか、痛みがなくなったとか、改善するなら嬉しいのですが、難しいかもしれません。

残念ながら、ストレッチで股関節が曲がるようになった人をわたしは見たことがありません

あなたが、いつの間にか靴下をはくことが大変になっていて、なんとか柔らかくしないとと思いストレッチを始めたとします。

2週間ストレッチを続けてるけど、靴下をはけるようにならなくて、どうすればいいのか悩んでいたら、ストレッチをやめた方が早く良くなることが多いです。

股関節の硬さをストレッチで改善することは出来ない

股関節の痛みがあって、変形性股関節症と診断される場合はストレッチが効果なく、むしろ悪化する可能性もあります


これは、研究もされており、医療現場でも確認されていることです。

     特徴 ストレッチ 
正常 
 ・股関節の痛みなし 
 ・関節内の軌道が正常 
 ・関節周りの組織が正常 
 効果あり 
 変形性股関節症  
 ・股関節の痛みあり 
 ・関節周りの組織が硬い 
 ・関節内の軌道がズレてる 
効果なし
or
悪化

正常の股関節と変形性の股関節との違い



拘縮のある人または拘縮の危険がある人を対象では、ストレッチは、関節の可動性に影響を与えません。

Harvey LA, Katalinic OM, Herbert RD, Moseley AM, Lannin NA, Schurr K. (2017).Stretch for the treatment and prevention of contracture: an abridged republication of a Cochrane Systematic Review.



ストレッチで股関節が柔らかくならない理由

股関節の痛みで受診し、変形性股関節症と診断された方で、靴下や靴がはきにくい方の多くは、股関節が拘縮という状態で硬くなっています

拘縮とは

関節周りの靭帯・関節包・筋肉などの組織が硬くなることで、動きの範囲を制限してしまうこと


この拘縮とは、動かないと、つまり、寝たきりだと生じるものとされます。

しかし、生活で動いているにもかかわらず、拘縮になるのが、変形性股関節症の怖いところです。


変形性股関節症の根本は、関節内の軌道がズレる問題があります。

関節内の軌道がズレるということは、動きが正常に出ないということ

動いているのに、関節内の軌道がズレている周りが動けていないとなります。

変形性股関節症で靴下や靴をはけなくなる流れ

関節内の軌道がズレる


関節周りの靭帯・関節包・筋肉などの組織が硬くなる(筋スパズム、拘縮)


関節の動きで痛みが出る


関節が周りの組織が守るように、さらに動かない状態になる(拘縮の完成)


靴下や靴がスムーズにはけない



関節内の軌道のズレが根本原因にあり、守るようにして硬くなって関節動かさないようにしてくれています。


そこで、無理に関節を動かすと、身体がもっと守らないといけないと判断して、より硬くなり、痛みが強くなると変形も悪化する可能性もあります。

まずは、根本原因の「関節内の軌道のズレ」を改善することが大切なことなので、次に詳しく説明します。

関節のズレを調整することが根本の改善

まず、関節のズレとは、レールから少し脱線しているイメージです。

関節のズレを修正することが根本の改善になり、靴下や靴がはけるようになります。



靴下をスムーズにはくためには、股関節が110°以上曲がることが望ましいです。

股関節の曲がる角度は、寛骨大腿関節・腰仙関節・仙腸関節・腰椎椎間関節の動きが合わさった角度です。

 正常の場合  変形性股関節症 
 股関節が曲がる角度  125°〜133° 60°〜100°

股関節の曲がる角度




 寛骨大腿関節  もも付け根の 
 軟部組織 
 腰仙 
関節
仙腸
関節
 腰椎椎 
間関節
合計
 角度 70°23°17°3〜5mm20°125°〜133°

股関節が曲がる角度の内訳

とても細かく感じますが、寛骨大腿関節・腰仙関節・仙腸関節・腰椎椎間関節のどこの動きがどのように動きにくいかを確認して修正することが大切なのです。

根本の原因から改善する流れ

関節内の軌道を修正
(寛骨大腿関節・腰仙関節・仙腸関節・腰椎椎間関節の修正)

股関節全体が連動できるよう調整



痛み軽減・可動範囲拡大


靴や靴下をはきやすくなる


ストレッチ・体操で可動範囲の維持向上


痛み・可動範囲制限の再発予防



以上の流れで、根本からの改善を目指せます。

私が担当させていただいた変形性股関節症で靴や靴下をはけなかった方は、「あれっ最近スムーズにはける!」というように、忘れたように改善しています。

あなたも、まだ大丈夫です。しっかりと関節をリセットしましょう。

左右で足の長さが違くても手術不要

左右差での不安

・ズボンの長さが左右合わない

・どこが変形しているのかが分からず心配

・このままだと綺麗に歩けなくなるのではないか



左右で足の長さが違うとお悩みのあなたは、変形しているからもう治らないと諦めそうになっていないでしょうか。


結論から言うと、左右で足の長さが違う=変形ということは言えません

実際は、左右の足の長さは同じでも、足の長さ以外の原因で左右の差が出てしまうのです。


足の長さが違う原因は、2つが考えられます。

足の長さが違う原因2つ

・構造的脚長差(以下、ほんとうの脚長差)

・機能的脚長差(以下、見せかけの脚長差)

に分けられます。

ほんとうの脚長差はほとんどいない

足の長さを感じている9割以上は見せかけの脚長差です。

まず、1割以内しかいない、ほんとうの脚長差とは、ほんとうに足の長さが違うことです。(図 大腿長、下腿長、下肢長)



大腿部(太もも)や下腿部(ひざ下)の長さがそもそも違います。

もし、ほんとうの脚長差であれば3cm以内の差なら生活には大きな問題はないと言われますが、5cm以上だと骨を伸ばす手術をする必要がでてきます。

見せかけの脚長差は2種類に分かれる

次に、左右の足の長さが違う9割は見せかけの脚長差ですが、これは実際の骨の長さは左右でほぼ差はないのです。(図 大腿長、下腿長、下肢長)


では、実際の骨の長さは左右でほぼ差がないのに、なぜ足の長さに差が出るのでしょうか。


その原因は、大きく2つあります。

見せかけの脚長差の原因2つ

・骨盤の傾きによるもの

・膝の曲がり具合によるもの



1つ目は、骨盤が傾くことで左右の足の長さが変化します。
(図)

左右の大腿骨も下腿骨も長さは同じでも、左右の骨盤で高くなるように傾いている側の足が、短く見えてしまいます



2つ目は、膝が曲がることで左右の足の長さが変化します。
(図)
左右で膝が曲がっている側、つまり伸びきらない膝側の足が短く見えてしまいます


ここで大切なことは、そもそも

・なぜ骨盤が傾いてしまうのか?
・なぜ膝が曲がってしまうのか?



という原因が分からない限り、いくら骨盤矯正やインソールをしても、焼け石に水になりかねません。

次は、その原因について説明しますね。

見せかけの脚長差の2つの原因

なぜ骨盤が傾いたり膝が曲がったりしてしまうのか。

この見せかけの脚長差と言われる状態の根本にある原因は2つあります

見せかけの脚長差の根本原因2つ

・痛み

・関節の動きにくさ


痛みと関節の動きにくさが、なぜ見せかけの脚長差の原因と言えるのかを順番に説明します。

痛みが見せかけの脚長差の原因

見せかけの脚長差の原因でだんとつで多いのは、痛みです。

例えば、歩く時に股関節の痛みがあると、痛みを庇うように歩きます。

特に股関節の痛みを避ける歩き方は、腰が引けることが多いです。


この腰を引く動きによって、骨盤の傾きを作り上げてしまいます



もし、股関節の痛みが数日だけであれば、見せかけの脚長差になることはありません。

しかし、何ヵ月も、歩く時に痛みがあるという状態が続くと腰を引くことが当たり前になり、見せかけの脚長差が完成してしまいます。

関節リセットで痛みの原因を改善

痛み由来の見せかけの脚長差の解決策としましては、歩く時に痛みが出ないようにすることです。


痛みの原因を改善するには、まずは施術が最も大切です。


当院の「関節リセット」は股関節の痛みの原因をしっかりと調整できます(AKAについて,マイオセラピーについて)。


施術により、歩く時に痛みが出ない身体が作れたら、腰を引かずに歩けるため、見せかけの脚長差になりません。

歩く時に痛みが出ないようにするには、股関節の痛みに関係している関節の動きを改善することが大切です。

股関節の痛みがとれることでスムーズに歩けて、結果として見せかけの脚長差がなくなります。

関節の動きにくさが見せかけの脚長差の原因

痛みがなくても関節の動きにくさがあることで、見せかけの脚長差が生じてしまいます。

特に股関節の動きにくさは、膝関節の動きに大きな影響を与えます。
(アトラス)

股関節が曲がる時は、膝関節も一緒に曲がります


例えば、しゃがみ込む動きでは、股関節が深く曲がると同時に膝関節も深く曲がります。

そして、立ち上がる動きでは、股関節が伸びていくと同時に膝関節も伸びていきます。
このように、股関節-膝関節は連動し合っています。

もし、あなたの股関節が動きにくかったり、関節のズレがあったりすると、膝関節に負担がかかり膝が硬くなってしまうこともあります。


膝が硬くなると可動範囲が小さくなり、見せかけの脚長差に繋がることも多いのです。

以上から、関節の動きが良くなり、痛みがなくなれば、結果として、見せかけの脚長差という心配がなくなります

ふたば整体院アロマで直接みられる症状

・自身の脚長差の原因を知りたい。

・何cmくらいの脚長差があるか知りたい。


・関節の動きを良くして痛みを改善してほしい。


このような疑問があるあなたは、ふたば整体院アロマにいらしていただけたら嬉しいです。

筋肉が減って太ももが細くなっても手術不要

変形性股関節症の筋肉に関する不安

・ズボンを履くと左右どちらかが緩い

・筋肉が減ってどんどん歩けなくならないか心配

・筋トレはしてるのに痛みや歩きにくさが変わらない


股関節の痛みにお悩みのあなたは、痛い側の太ももが細くなってきた原因を、年齢や運動不足による筋力低下と考えているのではないでしょうか


そして、筋肉を頑張ってつけなければ、痛みも良くならないし歩けるようにもならないと思ってしまう。

もし、このような考えでしたら大きな間違いです。

太ももが細くなる原因はたった1つ

筋力低下して太ももが細くなる原因はたった1つ、痛みです。

なぜ痛みが、筋肉を低下させて足を細くするのかは3つ理由があります。

痛みが筋肉を弱らせる3つの理由

・痛みを避けて動くことで筋肉を使わないため

・脳が嫌がることで筋肉を弱らせてしまうため

・痛みへの防御反応が筋肉を硬くし弱らせてしまうため

 
 

痛みを避けて動くことで筋肉を使わず減ってしまう

痛みが続くと、痛みを避けるような動きをして生活します



例えば、歩いていて右側に体重を乗せると右の股関節に痛みが出るとします。

すると、痛みから逃げるために、右足に体重を乗せないよう歩きます

その結果、しっかりと体重を乗せられない右足は、筋肉が正常に働かないため細くなっていきます。

もし、足に体重を乗せても全く痛みがなくなれば、筋肉が正常に使われるようになるため、元通りの太さに戻ります

脳が嫌がることで筋肉を弱らせてしまう

痛みに脳は反応しやすいです。

簡単に説明しますと、痛みは脳の働きを抑えてしまいます



痛みが続くことで、脳の活動的な機能や前向きな機能を弱らせてしまうのです。

その結果、自己治癒能力が下がり、さらに活動量も減り、どんどん筋肉を弱らせてしまいます。

痛みがなくなることで、脳が正常に働くようになるため、結果的に弱くなった筋肉も強くなります。

筋トレして、身体の負担を増やすのではなく、筋肉が弱くなった原因である痛みを改善することが大切です。

痛みへの防御反応が筋肉を硬くし弱らせてしまう

医学的には、筋スパズムと言われる筋肉の硬さがあります。

筋スパズムとは

筋スパズムとは、痛みから守るために筋肉が硬くなること


つまり、痛みから守るために筋肉を硬くして、これ以上動かないようにする反応があるのです。

筋肉が硬くなり柔軟性がなくなると、筋肉は正常に働くことが出来ず筋力低下して、どんどん細くなります。

筋スパズムも痛みが原因なので、痛みが取れれば筋肉が正常な硬さに戻り筋力も強く戻ります。

ここまで筋力低下して太ももを細くする3つの原因を説明しましたが、いずれも根本には痛みがあります。

もし、足の太さが左右で違っていて手術をしようか悩まれている場合は、痛みをとることを最初に行うべきです。

痛みの原因は、関節の動きから改善できることが多いので諦める必要はありません。

変形性股関節症は改善するので手術は必要ない

当記事をお読みいただきありがとうございました。

お医者さんから変形性股関節症と言われて、悩み苦しんでいた方を救いたい。そんな想いでお伝えしました。

解決できる5つのお悩み

・歩くと痛くなる

・痛み止めが効かない

・靴下や靴をはけない


・左右で足の長さが違う


・左右の太ももの太さが違う

このような症状で苦しい思いをされているあなたも含め、多くの方は改善します。

手術しかないかと諦めそうだったあなたは、一度ご相談いただけたらと思います。


変形性股関節症に対する当院の改善方法に付いては、変形性股関節症で運動・ストレッチは禁止!手術を回避する1つの方法でお伝えしましたので、是非ご覧ください。

あなたが自由に快適に歩いてお出かけが出来るために、しっかりと準備をしてお待ちしております。

お身体のこと、症状のこと、気になることがありましたらどのようなことでも、宇都宮市宝木本町にあるふたば整体院アロマへ、是非ご相談いただけたらと思います。

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