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左肩の痛みは危険な病気のことも|命が関わる病気かどうかを鑑別する

左肩の痛みが続いて、心臓が悪いと左肩が痛くなるって聞いた。

心臓のあたりが痛いけど、狭心症や心筋梗塞にならないか心配。

当記事は、左肩が痛くて重大な病気が隠れていないかの不安を解消します。

左肩の痛みが命に関わる病気の予兆

左の首筋〜肩が痛くて、胸や腕まで痛みが広がった。

ロキソニンの薬を飲んでも改善しない場合、もしかしたら恐ろしい病気が隠れているのではないかと不安になるかもしれません。

確かに、恐ろしい病気が隠れていることもあり、女性ですと乳がんや心臓の病気を心配される方が多いかもしれません。

ただ、いたずらに恐れる必要もなく、しっかりと治る痛みなのか、病院受診を急ぐべき病気なのか、鑑別をしていきたいと思います。

まず、左肩の痛みの原因・病態を3つに分けることが出来ます。

左肩の痛みを3つの原因・病態に分ける

①炎症を伴う痛み
②関節・筋膜の問題による痛み
③乳がん・心臓など内臓の問題による痛み

左肩の痛みを考える上で、①②③のどれに当てはまるかをまず、明確にすることが大切です。

例えば、炎症を伴う痛みであれば、最速2週間で自然治癒してくれるので、怖がる必要はありません。

反対に、すぐ治るだろうと放っておくと、ガンが進行していたという怖いこともあるかもしれません。

やるべき治療を明確にするためにも、原因・病態をしっかりと突き止めましょう。

炎症を伴う痛みの特徴3つ

・消炎鎮痛の薬で痛みが軽減する
・痛い側を下にして横向きで寝られない
・何もしなくても痛くて動かすと益々痛い


左肩が痛い時に、炎症が原因で痛みが増えているのかを確認する最も分かりやすい方法は、消炎鎮痛の薬を飲むことです。

代表的な消炎鎮痛の薬は、ロキソニンという薬です。
ロキソニンは炎症に対する薬なので、全く効果がなければ、炎症がない可能性は高いと予測できます。

痛みの増減に関しては、左肩が痛い場合、左下で寝ると痛みが急激に増えることが多いです。

また、左肩に炎症が生じている時は、左肩を使えば使うだけ強くなるため、朝よりも夕方や一日使うことで痛みが増えることがあります。

以上から、明らかに当てはまらない場合や完全には当てはまらなそうな場合は、次の関節・筋膜の問題による痛みであることが多いです。

左肩の痛みは関節・筋膜の問題が80%

・動きによって痛みの強さが変わる
・消炎鎮痛の薬を飲んでも少し楽になる程度
・楽な姿勢で寝ている時には痛みを感じないこともある

結論から言うと、左肩の痛みの80%以上は関節・筋膜の問題が原因です。

先ほどの炎症による痛みと合わさって、関節・筋膜の問題があることが多く、この場合ロキソニンを始めとした消炎鎮痛の薬が少し効くという特徴があります。

消炎鎮痛の薬を飲んで残っている症状が、関節・筋膜の問題による症状であることが多いです。

薬ではスッキリいかず、左肩を動かすと痛みが増えたり楽な姿勢で横になると痛みが減ったりする場合は、関節・筋膜の問題が原因と考えられます。

次の乳がん・心臓など内臓の問題による左肩の痛みも特徴があるため、説明していきますね。

乳がん・心臓など内臓の問題による左肩の痛み

・左胸のしこりが乳がんの特徴
・姿勢や動きを変えても痛みが変化しない
・痛みの部位を押しても痛みが変化しない

女性で一番心配な病気の1つが、乳がんかもしれません。

まずは、しこりの有無を確認して、マンモグラフィーやエコーを合わせると精度が上がります。

そして、ガンや心臓を含めた内臓の問題による痛みは、関連痛を出すことが多く、心臓が問題なのに少し離れた左肩に痛みが生じるのはそのためだと言われます。

また、夜間痛が続くことや姿勢による痛みの変化がないという特徴は、内臓の問題が隠されていることが多いです。

【内臓の問題の特徴】
・姿勢で変化しない痛み
・発熱、悪心、嘔吐など
・何ヵ月も続く長引く痛み
・夜間痛(痛みで寝られない)
・体重が減少する(1ヵ月10キロ減ることも)

左肩の痛みは危険な病気のことも|まとめ

長引く左肩の痛みは、何か怖い病気が隠れていないか心配を感じやすいです。

また、炎症であれば、無理してストレッチや体操をすることで悪化します。

関節の引っかかりがあれば、正しい施術をすることで改善傾向に入ります。

乳がんや心臓など内臓の問題も、特徴を捉えて対応すれば怖くないことも多いです。

左肩の痛みは、炎症・関節・筋膜・内臓など何が原因なのかを明確にすることで、最速で改善するための対応ができ、しっかりと治癒していきます。

反対に、原因を明確にせず、良かれと思ってストレッチ、良かれと思って薬、良かれと思って、、、ということが長引く痛みや治りにくい痛みにさせている可能性があります。

もし、左肩の痛みがあり、根本的な原因を知りたい方はご相談いただければ幸いです。

当院の整体師は、理学療法士の国家資格を取得後、病院・クリニックを始めた医療従事を10年以上続けてきました。

ぜひどんな些細なことでも解決することが、お悩みの解消に繋がることが多いため、なんでも教えてくださいね!





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