腹筋がきっかけで腰痛が悪化する!?腰痛を改善するための正しい順番

筋トレを頑張ろうと思って始めたら、腰痛が悪化しちゃった。なんでだろ??

最近、腰が痛くなってきたのだけど、お腹の筋肉が弱くなってきたからかな?

このような心配事を解消します。

 

結論、腰痛があるときは腹筋などの筋トレを行うことは危険です。

当記事は、最速で腰痛を改善して、筋トレを行う正しいタイミングが分かるようになっています。

当記事はこんなあなたにオススメです。

・腰痛の原因が筋力の低下だと思っている

・腰痛を治そうと腹筋をやるが良くならない

・筋トレもしたいけど腰の痛みが気になってしまう
 

筋力の低下は腰痛の原因にならない

そもそも、腰痛を治そうと腹筋をしている方は、腰痛の原因を筋力の低下だと思っていないでしょうか?

結論から言うと、筋力が低下して、腰痛になることはないため、安心してください

筋力が低下して腰が痛くなるという科学的根拠はない

「えっ!筋力が弱くなると、腰が痛くなるんじゃないの?」
と思われたあなた。

医学的には、筋力が低下するから腰が痛くなるとは言われておらず、科学的な根拠もありません。

あなたの腰の痛みの原因は、筋力の低下ですね。

よく、
「お医者さんから、腰痛の原因が筋力の低下って言われたよ」
と聞きます。

実は、お医者さんからは、レントゲンやMRIなどの画像検査・触診を含めた理学検査で異常がなければ、だいたい筋力の低下・加齢・運動不足と言われます

もし、お医者さんから、腰痛の原因は筋力の低下だと言われたら、お医者さんの担当以外の分野で改善することが多いため、安心して下さい。

次に、腰痛と筋力との関係から、腰痛の根本原因についてを紐解いていきますね。

腰痛と筋力の本当の関係

筋力と腰痛の関係についてお伝えします。

さっき腰痛の原因が筋力の低下ではないと言ったじゃないか!関係があるとはどういうことだ。

こう突っ込まれてしまいそうです。

確かに先ほど、筋力の低下が腰痛の原因にはならないとお伝えしました。

正しくは、筋力が低下することが原因で腰が痛くなることはありませんが、腰が痛くなることが原因で筋力が低下することは多いのです。

×原因 : 筋力低下 → 結果 : 腰が痛い

◯ 原因 : 腰が痛い → 結果 : 筋力低下

 

従来は、筋力が低下すると腰が痛くなると言われてきました。

しかし、最新の医学から紐解くと、腰が痛いから筋力が低下するという解釈が正しいことが分かってきました。

腰痛が筋力低下の原因と言える理由

腰が痛くてうまく力が入りにくい。

腰が痛いと思ったように動けないし、動くことが怖い。

腰痛を経験されたあなたは、このような症状を感じたことはないでしょうか?

腰痛が原因で、力が入りにくかったり、怖くなってしまったりします。

腰痛になると

・腰痛が怖くて、脳からも動きを制限される。

・筋肉が硬くなり、動きにくさや筋力の低下がおこる。

 

腰痛になると、筋肉からも脳からも制限されて、筋力が低下していきます。

そもそも、腰痛の原因はなにかについてをお伝えします。

腰痛の根本原因はなにか

①関節のズレ

②筋肉の硬さ

③痛み(腰痛)

④恐怖心

⑤動きにくい状態

⑥筋力低下

根本原因から腰痛まで、そして、結果として筋力が低下するざっくりとした流れです。
 

具体的にいうと、
①関節のズレがきっかけで、その関節についている②筋肉が守るように硬くなります。
その結果、③痛みが発生。
この、関節も動きにくく、筋肉も硬さが出て、痛みも出ている状態だと④生活の動作も動きにくくなり、⑤動くことが怖くなってしまいます。
そして、うまく身体を使うことができないため、⑥必要な筋肉が使えておらず筋力が低下してしまいます。

筋力の低下や動きにくさは、あくまでも結果。
筋力の低下が原因で腰痛にはならないのです。

筋トレが腰痛を悪化させるメカニズム

腰痛を感じているあなたのお身体は、すでに関節の動きも悪くなり、筋肉も守るように硬くなり、すごく頑張ってくれていることが考えられます。

すでに、筋肉は硬くなっており、筋力が低下いる。

それなのに、さらに腹筋などの筋トレをしようとするのは、すでに限界をむかえているお身体がもっと痛みつけられてしまい、悪化に繋がります

これが、腹筋をはじめとした筋トレが腰痛を悪化させるメカニズムです。

腰痛を治そうと、良かれと思って腹筋をしたのに、悪化してしまうのは、本当に悲しい気持ちになってしまいます。

そうならないためにも、正しい知識をもって、実施してほしいです。

腰痛の根本改善から筋トレのタイミング

①関節のズレ

②筋肉の硬さ

③痛み(腰痛)

④恐怖心

⑤動きにくい状態

⑥筋力低下

 

筋力が低下する原因は、腰痛であることをお伝えしました。

さらに、腰痛の原因は、上図の①関節のズレと②筋肉の硬さです。

関節のズレを調整

腰痛の根本原因は、間違いなく関節のズレが関係しています。

お身体には、関節が沢山あり、一人一人原因も違うことが多いのですが、腰痛の原因となりやすい関節が2つあります。

腰痛の原因となる2つの関節

 

・腰仙関節

 

・肋横突関節

関節と言っても、運動や体操では、細かい軌道を調整できないため、施術での調整が必須です。

実は、この腰仙関節・肋横突関節の軌道は、筋肉の硬さとも関係があります。

関節の軌道を調整すると即時的に、筋肉の硬さが軽減して、結果として痛みも改善するケースが多いのです。

当院ふたば整体院アロマは、関節運動学的アプローチ(AKA)の技術を使用しております。

医師や理学療法士が開発した技術で、安全かつ高い効果の技術を整体に応用したものです。

関節のズレを調整しても、症状が残るなら、次は筋肉の硬さを改善します。

筋肉の硬さを調整

腰痛と切っても切れない関係なのが、筋肉の硬さです。

筋肉の硬さが原因で、腰痛になることもあります。
その反対で、腰痛になることで、筋肉が硬くなることもあります。

原因 : 筋肉の硬さ → 結果 : 腰が痛い

 

原因 : 腰が痛い → 結果 : 筋力の硬さ

腰が痛いことと筋肉が硬くなることは、どちらも原因になり得ます。
 
 

ただ、筋肉が硬くなると言っても、その硬さには7つの種類があり、さらに、筋膜などの連結も考慮して対応しなければなりません。

当院の筋肉に対する施術についても、ぜひご覧頂けると嬉しいです。

筋肉・筋膜の硬さと腰痛の因果関係をしっかりと分析して、改善を目指します。

痛みが改善してから筋トレを開始

関節のズレと筋肉の硬さが改善すると、痛みも楽になることが多いです。

関節・筋肉と同時に、血流・神経の調整も行うため、この時には、正常に身体を使える状態になっています。

嬉しいことに、正常に身体を使える状態になっていれば、通常に生活をすることで、筋力が元に戻ることがほとんどです。

ただ注意しなければならない方もいます。

すでに、正常に筋肉を使える状態なのに、痛みがある時のクセが残り、よくない使い方をしてしまう方がいます。

通常の使い方が出来ないため、筋力も戻りにくく、動きにくさも残ってしまうという悪循環。

ここでようやく、筋トレをして、筋肉の使い方を再学習していただきます。

筋トレの方法も、一人一人異なるため、専門のセラピストに診てもらえることをオススメします。

栃木県にお住まいのあなたは、宇都宮市宝木本町のふたば整体院アロマでお待ちしております。

腰痛と筋力に関する6つの因果関係:まとめ

①関節のズレ

②筋肉の硬さ

③痛み(腰痛)

④恐怖心

⑤動きにくい状態

⑥筋力低下


今までの常識は、筋力が低下すると腰痛が生じる。

しかし実際は、その反対で、腰痛があると筋力が低下する。

さらに、腰痛の根本原因は、関節のズレ。

やみくもに、筋トレをすると悪化する可能性もあり、危険です。

腰痛が改善してきた、正しいタイミングで筋トレを始めましょうね。