首の痛みが長引くあなたへ 原因の95%は関節の動きにあった

首が痛くて、振り向きにくいんだよ。
ひどいと、頭痛と吐き気がするほどなんだ。

上を向くのがいつからか辛くなっちゃったの。
肩こりも首こりあって、手もしびれるのよ。

このようなお悩みを解消します。

首の痛み、首の動きにくさ、ひどくなると頭痛、吐き気、手のしびれなどの症状が出てしまいます。


あなたはこれらの症状で長い間苦しんでるかもしれません。


・様子を見てたが痛みが治りそうにない

・病院や整体院に行ってもあまり変わらなかった

・首の痛みの原因は神経だと言われて手術も考えている

・薬・湿布・注射・マッサージ・ストレッチなどをしたが改善しない

・ネットや雑誌や知人から対処法を教えてもらうが首の痛みが改善しない
 

上のような状態では、もう何をすれば良いのか分からず諦めてしまいそうです。


はじめに結論を言いますと、首の痛みで長引いている95%は頸椎椎間関節(以下、頸椎の関節)の軌道を正す事で改善します

あなたの首がなぜ良くならなかったのか?


その理由、首の痛みの原因から改善する方法までを網羅的にお伝えしていきます。

首の痛みで苦しまれていたあなたが最速で解放されて笑顔になれる一助になれれば幸いです。


首の痛みのきっかけと症状

いつから首の痛みが出たのか、はっきりと分かる場合もあれば、気付いたら辛い状態になっていたという場合もあります。


特に首の痛みは、時間が経てば勝手に治まるのではないかと軽く考えていたら、なかなか良くならずに長引いてしまうことも多いです。



このような、何がきっかけで首の痛みが出たのか分からないという方は少なくないです。

首の痛みでお悩みの方に対応させていただいて、首の痛みが出たきっかけとして多い、4つのタイミングが分かってきたためお伝えします。

首の痛みが出た4つのタイミング

首の痛みが出る4つのタイミング

・車での事故に遭ってから首が痛い

・仕事でデスクワークが増えてから首が痛い

・朝起きたら痛みで全く首が動かなくなっていた

・出産してから首の痛みで上を向けないことに気付いた

 
 

首の痛みは突然に、さらに防ぎようのない問題でおこる事が多いです。

首の痛みが出てしまうことは仕方ないことが多いですが、上の4つのタイミングで出た痛みは共通するアプローチをすることで改善することが多いです。



では、首の痛みが改善する共通するアプローチはなにか?


結論をいうと、首の痛みの原因は、関節の軌道が悪いことがほとんどです。



つまり、首の関節の軌道を改善することで首の痛みが楽になります。


首の関節の軌道へのアプローチについてお伝えする前に、首の関節の軌道が悪いことを改善できないと、どのような症状が出るのかを次にお伝えします。

もしかしたらあなたも当てはある症状があるかもしれませんので、確認してみて下さいね。


首の痛みで多い5つの症状

何かしらのきっかけで首の痛みが出て、首を動かせなくなってしまいます。

首の痛みで多い5つの症状

・首が回らず車を運転していても振り向きにくい

・首の痛みで上を向けず薬やうがいをやりにくい

・朝起きたら首〜腕〜手がしびれて嫌な感覚がある

・首の痛みが強くなってからネガティブになることが増えた

・首の痛みが続きひどくなると頭痛や吐き気を伴う事もある

 
 

これら5つの症状はとても辛く、生活を不自由にします。

また、長引いたり治りにくいことも首の痛みの特徴です。


早く解決したいと思い、本やインターネットや知人から首の痛みを改善する方法を調べることも多いのではないでしょうか。

そこには、湿布やストレッチやマッサージのやり方がのっており、実践しますが良くならないということが多いです。


もし首の痛みでお悩みのあなたが当記事をご覧になっていて、上記5つの症状でお悩みでしたら、湿布やストレッチやマッサージでは良くなっていないかもしれません。



そんなあなたもまだ間に合います。

しっかりと原因を見極めて対応すれば、スムーズに改善するので大丈夫です。

では、具体的に病院で受診するとどのような治療や対応をされるのか説明しますね。


病院での診断 諦めそうになる3例

首の痛みが出てすぐは、少し経てば治るのではないかと、病院へ受診せずに様子をみることが多いです。


しかし、首の痛みが強くなり首の動かしにくさも出てきて、なかなか治らないと、まずは整形外科の病院へ行くことが第1選択です。



整形外科を受診したから良くなるかと思いきや、せっかく受診しても良くならずに長く付き合うしかないかもしれないと諦めてしまうことが多い3例をお伝えします。

首に衝撃がかかり(交通事故・むち打ち・寝違い)受診

交通事故・むち打ち・寝違いの診断

診断名:頸椎骨折・頸椎症性脊髄症・頸椎捻挫・外傷性頸部症候群

(例)  交通事故後の診察の流れ

病院での科:整形外科

検査方法:レントゲン・MRI画像

症状:首の痛みや動かしにくさ

※レントゲン・MRI画像で異常があるのに、首の痛みが全くないこと。反対に、レントゲン・MRI画像で異常が見つからないのに、首の痛みが強いこと。

これらの矛盾していると思える症状が多くみられるため、順番に説明していきます。

 
 


レントゲン・MRI画像で問題あるケース

レントゲン・MRI画像で問題があるケースでは、手術が必要な場合もあり危険なことがあります




まずレントゲン・MRI画像の結果、手術が必要な可能性のあるケースが2つあります。

レントゲン・MRI画像から手術が必要の可能性があるケース


・レントゲンで頸椎の骨折がある

・MRI画像で頸椎の神経が圧迫されている



この2つのケースがややこしいのが、レントゲン・MRI画像での状態と実際の症状が合わないことが多い点です。


例えば、レントゲン・MRI画像での状態では骨折や神経の圧迫があるのに、実際の症状は無症状で痛みも出ていないということがあります。

ここで、こんな疑問を持たれていませんか?

・画像と症状が合わないことが多いとは、どういうこと?

・骨折や神経の圧迫があっても無症状とは、どういうこと?


といった疑問あるかと思いますので、順番に詳しく説明していきます。


レントゲンで頸椎の骨折があるケース

レントゲンでは、骨折があるかどうかが分かります



頸椎の骨折が見つかると怖いというイメージかもしれませんが、怖くないないことも多いです。

怖くないことが多い骨折は、圧迫骨折といい、他の骨折とは違い背骨がつぶれるように変形します。


実は、この圧迫骨折は全く痛みが出ないことも多いため、圧迫骨折をしていても気付かないこともあるのです。


もし、本当に圧迫骨折で痛みが出ていたら、圧迫骨折している頸椎を押すと強い痛みが出るため、検査をすると分かります。

例えば、頸椎6番の骨折なら頸椎6番の棘突起を押すと痛みが出ます。(図)


交通事故後の骨折は圧迫骨折だけではなく、破裂骨折・脱臼骨折など様々。

場合によっては、手術をはじめ緊急の処置が必要になることもあります。


そのため交通事故にあわれた後は、整形外科のレントゲンで骨折の有無を確認してもらうことをお勧めします



MRI画像で頸椎の神経が圧迫されているケース

MRI画像では頸椎症性脊髄症かどうかが分かります

レントゲンでは骨折がなく、神経症状が出ている場合はMRI画像で精密検査をします。


神経症状とは3つのことを言います。


MRI検査で本当に怖いのは神経症状の3つだけ
3つの神経症状とは


・感覚麻痺:触られても感じないという症状

・運動麻痺:手や足が動かないという症状

・膀胱直腸障害:尿や便が勝手に出てしまうという症状

 
 

この3つが神経症状(正確には神経根症状と馬尾神経症状)と言われます。


3つの神経症状のいずれかが出ていてMRI画像で頸椎の神経が圧迫されていると、頸椎症性脊髄症と診断名がつくこともあります。


もし、3つの神経症状が出ておりその状態によっては緊急に手術が必要な場合もあります


痛みや痛み感覚に近いしびれはMRI画像と関係ない

ここで安心していただきたいのが、痛みや痛み感覚に近いしびれの症状があっても、神経症状の3つが出ていなければ神経の圧迫は関係ないことが多いです。


少しややこしいですが、もし、MRI画像で頸椎の神経が圧迫されていても、首の痛みや痛み感覚に近いしびれが出ているだけで、神経症状の3つが出ていなければ、MRI画像の結果は気にする必要がないです。


これを医学的には無症候性の問題と言われます。


MRI画像で頸椎の神経が圧迫されているのに、首の痛みや痛み感覚に近いしびれは出ないということは、近年の医学研究で分かってきています。


この医学的な根拠は、腰椎椎間板ヘルニアに関する記事で説明しましたので、ぜひご覧ください。

では、痛みや痛み感覚に近いしびれは何が原因なのかと言いますと、頸椎の関節の軌道が悪いことです。



頸椎の関節の軌道を正しくすると、首の痛みや痛み感覚に近いしびれは改善することが多いのが特徴です。

このことに関しては、後ほどしっかりと説明していきます。




ここまでをまとめますと、痛みや痛みの感覚に近いしびれであれば、MRI画像で頸椎の神経が圧迫されていても、怖くはないので安心してください。


また、MRI画像では神経の圧迫が確認出来ても、症状を出さないもの(無症候性疾患)が多いので、心配する必要はありません

これらは、関節の軌道からしっかりと施術をすれば改善できるためです。



レントゲン・MRI画像で問題ないケース

「首の骨は問題ないから大丈夫だね。」と言われます。


レントゲン・MRI画像で問題がなければ、頸椎捻挫・外傷性頸部症候群と言われる、いわゆるむち打ちの症状と診断されます。

発症してから2週間以内の対応

発症して2週間以内ですと、炎症が残っている場合もあるので、炎症の管理が大切な時期です。

発症2週間以内(炎症を想定)の対応2つ

・装具で固定させる対応


・消炎鎮痛剤(以下、薬という)を使う対応


装具で固定させる対応について

頸椎カラーという装具で首を固定します。

頸椎カラーはできれば2週間以内で外す事を推奨されており、2週間をこえて装着すると筋肉の硬さが増えてたり首を動かしにくくなったりする後遺症がでることもあります。

薬を使う対応について

薬を飲みますが、もし薬を飲んで首の痛みが変わらない場合は、首は炎症をおこしていないということが分かります。



発症してから2週間以上の対応

炎症も落ち着く時期で、頸椎カラーや消炎鎮痛剤も減らしていきます。


一般的には、全身の体操やストレッチを始めることが多い時期。

さらに、首回りの循環を良くする目的で、電気治療・温熱治療を併用していくことが多いです。

交通事故の被害にあい、いわゆるむち打ちの症状も2週間〜4週間で改善します。

もし、首の筋肉が炎症をおこしていても、2週間で炎症が治まりますので首の痛みは激減します。

その後、自然と回復して4週間以内でスッキリと痛みがなくなるのが一般的です。


もし、4週間以上たっても痛みが残っている場合は他の対応をおすすめします。
では、他の対応とは何かについては次に説明していきます。

発症して4週間以上たっても首の痛みが改善しないときの対応

4週間以上経つと、炎症は治まり首の痛みが改善する時期です。


しかし4週間以上経つのに、首の痛みが続いてしまう方はとても多いです。



頸椎カラー・消炎鎮痛剤・湿布・注射・電気治療・ストレッチ・体操などあらゆることをしても良くならないと、もうダメなのではないかと不安になるかと思います。

もしあなたが頸椎カラー・消炎鎮痛剤・湿布・注射・電気治療・ストレッチ・体操などあらゆることをしても良くならなければ、頸椎の関節の軌道が悪いことが原因です。




4週間以上経つのに首の痛みが残っている場合は、頸椎の関節の軌道をしっかりと施術してもらい改善しましょう


座り仕事(パソコン・スマホ)で首〜肩・腕・背中に痛みが広がり受診

診断名:変形性頸椎症(ストレートネック)

 
変形性頸椎症(ストレートネック)の特徴

病院の科:整形外科

検査方法:レントゲン

仕事の種類:デスクワーク・座り仕事

症状:痛み(首〜肩・腕・背中)・めまい・吐き気・頭痛


※ストレートネックとは、あくまでも、正常では弯曲しているはずの頸椎(首の骨)が、真っすぐになってしまった状態のことです。


 
 

レントゲンでストレートネックが見つかっても安心して大丈夫です

レントゲンで、ストレートネック(頸椎という骨が真っすぐになってしまった状態)になっている方はとても多いです。


一般的には、ストレートネックがあると首の痛みが出ると言われます。

さらにひどい場合は、ストレートネックがあるとめまいや吐き気や頭痛も出ると言われてしまいます。


しかし近年の医学では、ストレートネックは、悪いものではないことが分かってきました

次に、ストレートネックと痛みの本当の関係を説明します。

ストレートネックは痛みの原因ではない

「ストレートネックだから、首〜肩・腕・背中に痛みが出てるね。」
とお医者さんから言われて、湿布と薬を処方されるということは良くある話です。



まるでストレートネックが原因で首まわりの痛みが結果として出ていると言われます。

実際は、その逆で首まわりの痛みが出ていることが原因で、痛みから守るようにして骨がズレて、ストレートネックになります



首の痛み→守るように骨がズレる→ストレートネック


あくまでも、ストレートネックは痛みの原因ではなくて、結果なのです。

首の痛みからストレートネックになるまでの過程

首の痛み→守るように骨がズレる→ストレートネックとお伝えしました。



もう少し深堀していくと、首の痛みの原因は頸椎の関節の軌道が悪くなることです。


頸椎の関節の軌道が悪くなると、首の痛みが出て、守るように首の筋肉が硬くなります。

特に、首の斜角筋という筋肉が硬くなってくれるのですが、この斜角筋が硬くなると頸椎をストレート方向に引っ張ります。

そして最終的には、頸椎がストレートになったストレートネックという状態になってしまいます。

首の痛みがなくなるとストレートネックは改善される

ストレートネックはあくまで結果です。



ストレートネックの原因は首の痛みなので、首の痛みが改善されることでストレートネックも改善します


首の痛みの根本原因は頸椎の関節の軌道の悪さ

首の痛みの根本の原因は、頸椎の関節の軌道が悪くなることです。



頸椎という背骨は7つあり、例えば頸椎1番目と2番目の関節の軌道が悪くなると首の痛みが出ることがあります。


この頸椎1番目と2番目の関節の軌道が悪くなることが痛みの原因であれば、頸椎1番目と2番目の関節の軌道を正しくすれば痛みが改善します。


痛みが改善することで筋肉が守る必要もなくなるため、頸椎をストレートに引っ張っていた斜角筋も正常の硬さに戻ります。



頸椎を引っ張る硬い筋肉がなくなるので、ストレートネックから解放されて正常な弯曲のある頸椎に改善します。


座り仕事(パソコン・スマホ)で首の痛みについてまとめ

座り仕事(パソコン・スマホ)で首〜肩・腕・背中に痛みが広がり受診されたあなたの状態をまとめていきます。


痛みとストレートネックの因果関係

頸椎の関節の軌道が悪くなる


首の痛みが出る


守るように首の筋肉が硬くなる


首の筋肉が硬くなり頸椎をズラす


頸椎がズラされてストレートネックの状態になる


 

ストレートネックと言われても全然怖いことはなくて身体が頑張ってくれた結果なのですね。

根本の原因である頸椎の関節の軌道をしっかりと改善すれば、ストレートネックも良くなるので安心して大丈夫です。

首のつらい症状で受診をするも原因不明

診断名:原因不明、頸椎椎間板ヘルニア


原因不明で多い症状

・首が回らず車を運転していても振り向きにくい

・首の痛みで上を向けず薬やうがいをやりにくい

・朝起きたら首〜腕〜手がしびれて嫌な感覚がある

・首から背中が痛くなってから憂鬱になったりネガティブになった

・なにもしなくても首が痛く違和感がありひどくなると頭痛や吐き気を伴う事もある

 

このような症状は、

「原因が分かりません。」「特に、問題はないはずです。」「薬と湿布で様子をみてください。」

と病院では言われてしまうことが多いです。

原因不明の特徴

病院の科:整形外科

症状:首の痛み・しびれ

検査:レントゲン・MRI画像で異常なし


※首の痛み・しびれがつらい、それなのに、レントゲン・MRI画像では異常が見つからない。このような状態で、原因不明だと言われることが多いです。




実は、首のつらい症状があるのに、レントゲンで異常がなく原因不明と言われることはよくあることです。

レントゲンで異常がなく原因不明と言われると、その後のよくある対応として3つあります。

原因不明の首の痛みへの対応

・湿布や薬や注射で様子をみてもらう

・精密検査としてMRI画像を撮ってもらう

・首のストレッチや体操をして様子をみてもらう


 
 

結論からいうと、これら3つの対応は根本からの改善にならずに、長引いてしまうことが多いです


その理由を順番に説明して、では何をすれば改善するのかをお伝えしていきます

湿布や薬や注射で様子をみてもらう

湿布や薬や注射は、炎症があれば効果があり改善します


ただ、湿布や薬で変化なかったり、注射をしてもすぐに首の痛みが戻ってしまう場合は、根本の原因が首の炎症ではないことが分かります。



もし、湿布や薬や注射で効果がある炎症であれば、2〜4週間で首の症状は治ることが多いです。


あなたが湿布や薬や注射の治療を受けていても、変化がなければ治らないことが多いため、根本原因への対応として関節の軌道を良くする施術をおすすめします。


効果ある特徴効果ない特徴
湿布・薬・注射・使用すると痛みが軽減する
・発症から2〜4週以内に完治
・使用しても変化なし
・4週以上続いている

経過からみる湿布・薬・注射の効果




精密検査としてMRI画像を撮ってもらう

つらい首の症状があるのにレントゲンで異常がないと、精密検査でMRI画像を撮ることがあります。

近年の医学では、MRI画像で頸椎ヘルニアが見つかっても、痛みや痛み感覚に近いしびれは関係ないことが言われてきています。


そのため、MRI画像を撮っても治療は変わらず、湿布や薬や注射で様子をみることになります。


ここで注意が必要なことは、稀に、手術が必要な場合もあります

それは、MRI画像で頸椎ヘルニアが見つかり、神経症状が出ている場合です。

危険な頸椎ヘルニアの神経症状と言われる3つの症状は以下です。


危険な頸椎ヘルニアの神経症状と言われる3つの症状

・感覚麻痺:触られても感じないという症状

・運動麻痺:手や足が動かないという症状

・膀胱直腸障害:尿や便が勝手に出てしまうという症状

 

この3つの症状が全く出ていない、また、痛みや痛み感覚に近いしびれの症状が主であれば、頸椎ヘルニアが見つかっても心配する必要はありません



もし、お医者さんから頸椎ヘルニアのせいで痛みが出ていると言われてお悩みの方は、ふたば整体院アロマに是非ご相談ください。

あなたがつらい首の症状があってレントゲンでは問題ないと言われても、MRI画像で頸椎ヘルニアが見つかったとしても、首の痛みの原因である頸椎の関節の軌道への施術をすれば改善するので大丈夫です。


首のストレッチや体操で様子をみてもらう

首の痛みがあるけど、生活では首の動かしにくさも辛いという場合があります。

ストレッチや体操で改善しにくい症状

・左右に振り向けないから、運転での安全確認がしにくい

・上を向けないから、薬を飲むことやうがいをすることが出来ない

生活での首の動かしにくさが問題の場合は、お医者さんからストレッチや体操をして様子みてと言われることがあります。


しかし残念なことに、首の痛み・動かしにくさはストレッチや体操で改善しないことがほとんどです。


では、なぜ首の痛み・動かしにくさがストレッチや体操で改善しないのかを説明します。

関節の軌道はストレッチや体操では正せないため

首の痛み・動かしにくさの原因は、頸椎の関節の軌道が悪くなるためです。


頸椎の軌道はひとつひとつ全く違うため、どのような首の動きで痛みが出るのかをみて施術する必要があります。


ストレッチや体操での運動では、頸椎7つが一緒に動くので、1つひとつの関節の軌道を出すことは不可能です。


つまりストレッチや体操では、頸椎全体の関節−筋肉が一緒に動いてしまいます。



ここで関節の軌道が悪い時のストレッチや体操が、危険だということをお伝えしていきます。

関節の軌道が悪いと、なぜストレッチや体操をすることが危険なのか?

関節の軌道が悪い部位があると、関節の軌道が悪い部位は動かないで関節の軌道が正常な部位のみで動いてしまいます。

もし、ただでさえ関節の軌道が悪く首の痛みが出ている状態でストレッチや体操をすると、関節の軌道が悪い部位は動けないので、関節の軌道が正常な部位に負担がかかります。



関節の軌道が正常な部位に負担がかかることで、関節の軌道が正常な部位まで軌道を悪くしてしまうこともあります。

頸椎の動きから関節のアプローチに繫げる必要がある

例えば、左右に振り向けないとします。


振り向く角度が45°以内で痛みが出るなら、頸椎1番と頸椎2番の関節の軌道が重要です。

振り向く角度が45°を超えて90°近くで痛みが出るなら、頸椎5番と頸椎6番からさらに下の関節の軌道が重要です。




このように、どのような首の動きによって痛みが出るかによって何番目の頸椎の関節の軌道を出すべきか変わります



ストレッチや体操は、悪化させることがあっても良くなることは少ないので、もしストレッチや体操をしていて首の痛みが長引いているならストレッチや体操を中止することをおすすめします。



まずは、首の痛み・動かしにくさの原因である関節の軌道を改善することが大切です。



ここまでのまとめ

 

病院での診断で、諦めそうになる3例を挙げて説明しました。

・首に衝撃がかかり(交通事故・むち打ち・寝違い)受診

・座り仕事(パソコン・スマホ)で首〜肩・腕・背中に痛みが広がり受診

・首のつらい症状で受診をするも原因不明

これら3例は、辛い痛みを伴うことが多いのですが、いずれも根本原因が頸椎の関節の軌道に問題があります。


当記事のタイトルでも、首の痛みの原因の95%が関節の軌道が問題だとしましたが、さらにしっかりと説明していきますね。


首の痛みが長引く原因の95%は関節の軌道の悪さ

繰り返しになりますが、首の痛みの原因は、95%が関節の軌道の悪さだと感じています。

なぜなら、頚椎の関節の軌道を良くすると首の痛みが改善するためです。




例えば、ロキソニンという薬を飲んで、首の痛みが改善したなら、炎症が原因だと言えます。

しかし、ロキソニンという薬を飲んでも、首の痛みが改善しないことが多いため、炎症が原因だとは言えないです。



日本は諸外国に比べて提供している医学が遅れており、炎症に対する薬・湿布・注射が主な治療手段で、根本的なアプローチが行われていないという現状があります。


根本的なアプローチとして、頚椎の関節の軌道を確認し、改善してもらえる場所が必要ですが、とても少ないです。

もし、首の痛みで病院に受診を経験した方は、以下の対応をされただけではないでしょうか?

根本原因への治療とは言えないもの

・湿布や薬や注射で様子をみてもらう

・精密検査としてMRI画像を撮ってもらう

・電気治療や温める機械を受けに長く通っている

・首のストレッチや体操をして様子をみてと言われる

 

頚椎の関節の軌道を良くすると首の痛みが改善するのに、他の対応しかせず、変化が分からないので原因不明と言われたり関係のない診断をされてしまうのです。


関節の軌道を良くすると首の痛みが改善する

湿布・薬・注射・ストレッチや体操・電気治療で、頸椎の関節の軌道が改善されると嬉しいのですが、残念ながら頸椎の関節は全く変わりません。


むしろストレッチや体操をすると、首の痛みが悪化する可能性があることは既にお伝えしました。



首の痛みの因果関係

頸椎の関節の軌道が悪い


首の痛みが出る


痛みから守るために筋肉が硬くなってくれる


首の痛みが大きくなる

 
 
 



首の筋肉の硬さの原因は、関節の軌道の悪さです。

首の筋肉の硬さは、痛みから守るように頑張ってくれてより硬くなってくれます。


原因である関節の軌道を正していないのに、ストレッチや体操で筋肉をぐいぐい伸ばしたり首に負担をかけると、頸椎の関節の軌道がより悪くなったり首の筋肉がますます硬くなり動かしにくくなったりします


ストレッチをしても良い時期を見極める

首の痛み・動かしにくさの根本の解決をするためには、まず頸椎の関節の軌道を改善することが大切です。


もしストレッチや体操をやりたいなら、関節の軌道が良くなってからストレッチや体操を行うということが自然な流れです。



首の痛みが出ている状態からストレッチをすべき時期になるまでの流れ

頸椎の関節の軌道を改善


首の痛みから守る必要はなくなった筋肉が緩む


首の痛みが良くなる


頸椎の関節−筋肉を含めて全体で動ける状態


ようやくストレッチや体操を開始

 
 



いきなりストレッチや体操を行うと悪化の可能性もありますが、正しい順番で行えば効果的な方法といえます。


やはり最速で首の痛みから解放されるには、頸椎の関節の軌道を正しくすることが大切なのです。



頸椎の関節の軌道を徹底的に説明します

頸椎という骨は7個あります。

この頸椎7個の関節を順番に確認して、引っかかりをとることが必要です。

少し専門的な話になってしまいますが、首の痛みの原因を解決するために必要なことなので、しっかりと説明させていただきます。


頸椎の動きの特徴

例えば、

頭蓋骨(頸椎0番)—頸椎1番は頭部の屈曲

頸椎1番—2番は左右の回旋

頸椎2番—3番は同側側屈+同側回旋+伸展

というように、頸椎の関節は小さな動きかつ1つ1つの関節で動き方が異なります。

 



もちろん、頸椎の関節の軌道について覚えていただく必要はないのですが、施術者としてしっかりと確認して改善していく必要はあり、この軌道が改善されると首の痛みも治まっていくのです。


頸椎の関節は数ミリの動きが大切

実際は、頸椎の関節の軌道は数ミリだけの動きですが、この数ミリのズレが痛みを出します


そして数ミリの軌道でも、1つ1つの頚椎の関節の動きの合計が、首を前後に曲げたり左右に倒したりするような大きな動きにつながります。

頸椎をはじめ首回りの関節の動きは繊細で危険なため、必ず専門の人に動かしてもらって下さい。


私は、AKA(関節運動学的アプローチ)という医学の世界で開発された技術を使用して施術をします。


首を触られるのが怖いというあなたも、リラックスして脱力できてしまうような施術方法なので、安心して施術を受けていただけると確信しています。


首の辛い症状をしっかりと診てもらいたいという方は、宇都宮市のふたば整体院アロマにいらしていただければと思います。