産前産後の骨盤の歪み①|歪みを根本改善する

【宇都宮で産前産後の専門】骨盤の歪みを改善して痛み・不調から改善する整体

・産後ずっと体重が戻らない
・産後も腰痛や恥骨痛が治らない
・お腹がぽっこりして引っ込まない(もしかしたら腹直筋離開かもしれません)
このような状態ですと、骨盤の歪みがないか心配になることがあります。

骨盤のゆがみとは何か?

産後で腰痛や不調があると、まず、骨盤がゆがんでいないかを心配してしまいます
もしかしたら、当記事をご覧のあなたも骨盤がゆがんでいるかが、気になっているかもしれません。
さらに、周りの方からも「骨盤がゆがんじゃうから早くケアした方がいいよ」とアドバイスをもらうこともありますよね。

そもそも、骨盤のゆがみとは何なのかについてお伝えしていきます。
骨盤のゆがみという状態を徹底的に考えると改善策も分かってきます。

骨盤がゆがんだ状態とは

骨盤がゆがむと言っても、骨自体が曲がったり変形したりするわけではありません
空間の中で、骨盤の位置関係が変化することをゆがむと言います。
骨盤のまわりの筋肉が硬くなったり、過剰に引っ張ることで、骨盤の位置関係が変化します。

また、産後の方は、骨盤の靭帯の緩みによる骨盤の変化も関係します。
このように、骨盤の高さや左右差が起こることを「ゆがむ」と表現します。
当記事では、骨盤のゆがみ≒筋肉の硬さを含む位置関係の変化として定義づけておきます。

そもそも骨盤とは何か

骨盤

骨盤は上半身と下半身をつなぐ場所で、人間の身体の中心となります。

骨盤とは
「仙骨(せんこつ)」「寛骨(かんこつ)」「尾骨(びこつ)」という3つの骨を合わせて「骨盤」と呼びます。
寛骨はさらに「腸骨」「座骨」「恥骨」という3つの部位に分かれますが、おのおのの可動性はほぼありません。
赤ちゃんは骨盤に囲まれている子宮という臓器で育ちますが、骨盤が赤ちゃんを守るような位置にあります。

骨盤のゆがみと女性ホルモンの関係

産後の関節のズレやすさには、女性ホルモンのリラキシンが最も関係します
リラキシンというホルモンは、特に妊娠3ヵ月〜産後3日で分泌されます。
リラキシン自体は痛みに直接は繋がりません。
リラキシンは骨盤の靭帯を含めて緩める働きをします。
妊娠中は、お腹にいる赤ちゃんの成長に合わせて骨盤を広げてくれるため、リラキシンの働きは必要です。
必要な働きがある一方で、どうしても関節のズレを大きくする可能性が高くなるというデメリットもあります。

リラキシンのデメリット
リラキシンの作用で骨盤の靭帯が緩んでいるときに、
・転んだり
・重たいものをもったり
・無理な姿勢をとったりすると、
関節のズレ(動きにくさ・軌道の悪さ)が出てしまい、結果としてゆがみや腰痛に繋がることも多いです。

リラキシンのメリット
リラキシンが出ている間は、関節も動きやすいため、施術による改善もしっかりとみられることです。
したがって、産後お早めに関節・筋膜の調整をして骨盤の歪みを整えることは大変おすすめです。

リラキシンの分泌が多く、骨盤の靭帯が緩み、関節がズレやすい時期は、サポーターの効果も得やすく、サポーターでの対応も考慮することが多いです。

妊娠中3ヵ月〜:苦しくない範囲でサポーターで、リラキシンで不安定な骨盤を安定させることをおすすめします。
産後数週間〜:産後の状態にもよりますが、妊娠・分娩の疲れや負担が改善してきたら施術を始められます。

宇都宮で骨盤の歪みを根本改善する方法

骨盤の調整には、腰仙関節と仙腸関節の動きが重要です。
この腰仙関節と仙腸関節は、数mmの動きや5°前後の傾きで調整する必要があります。
腰仙関節と仙腸関節をしっかりとした軌道・位置の状態にして、これらの関節をまたぐ筋肉と筋膜の調整をすることが大切です。

産前産後の骨盤矯正というと、ストレッチや関節の無理な動きをされることも多く、根本解決に至らないケースも多いようです。
当院は、医師から指導され、理学療法士としてAKAという関節の技術を学び続けたため、産前産後の骨盤を根本から解決できるようになりました。
宇都宮には整骨院・整体院がたくさんあり、骨盤矯正の言葉も溢れています。
その中でも、理学療法士としての経験や医学的な技術を整体に落とし込んだ当院の施術をぜひお試しください。

産前産後は、不安なことや心配なことが多いはずです。
なんでもご相談いただき改善できるよう、しっかりと準備してお待ちしております。

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