【五十肩】温めと冷やしはどっちがいいの?|結論100%冷やすべき

五十肩になっちゃったのだが、冷やした方がいいのか?温めた方がいいのか?どっちがいいんだ?

当記事は、このようなお悩みを解決し、最速で五十肩が改善するお手伝いをします!

・肩の痛みが強くて、自由に動かせない
・常に肩が痛くて、寝てても目が覚めてしまう


五十肩は、とても辛く嫌になるほど苦しい病気です。

なんとか、早く治したいと思い、温めた方がいいのか?冷やした方がいいのか?気になる。

「温めた方が楽になるわよ!」という方もいますし、
「冷やさないとダメだよ!!」という方もいるので、
「早く良くするにはいったい、どっちなんだ!!」と困惑してしまいますよね。

五十肩は100%冷やすべき

結論からお伝えすると、五十肩は絶対に冷やすべきです。

えっ!温めるんじゃないの?と驚かれた方もいるかもしれません。

五十肩で冷やすべき大きな理由は、五十肩は炎症と伴う病気だからです。

五十肩は炎症が特徴的なので、もし温めると炎症が増悪する可能性があり危険です。

炎症を鎮めるためには、冷やす事が大切だということは有名な話かもしれませんが、少し具体的にお伝えいたします。

五十肩には要注意!温めてしまう2つのタイミング

・お風呂で湯船に入る時
・運動で血流が上がる時


五十肩を最速で治したいのに、どんどん悪化させてしまうケースがあります。

「湯船で肩までしっかりと浸かる」
「運動をしっかりして肩周りも動かす」

このようなケースは、大変危険で、今すぐに見直さなければなりません。

もし、湯船に浸かるときは、肩だけは浸からないようにする。

また、運動をする時も、肩だけは必要最低限の動きで用心してあげる。

その時はいいかもしれませんが、少し経つと悪化してくるのでとても怖いです。

五十肩に対する2つの冷やし方

・氷で冷やす
・湿布を貼って寝る

「なんだ、普通のことじゃん!」と思われた方もいるのではないでしょうか?

しかし、この2つの方法やタイミングが意外と難しくて、間違えている方も多くいらっしゃいます。

まず、冷やす効果としては氷が抜群です。

冷えピタ・アイスノン・氷嚢・保冷剤のどれよりも、氷で冷やすことが大切です。

氷を薄いビニール袋に入れて、直接五十肩の炎症部分に当てていきます。

冷えピタとアイスノンは、深部まで冷やす効果がなく、気休め程度になります。

氷嚢は、袋が分厚過ぎるため、ビニール袋がオススメ。

保冷剤は、-17°位のものも多く、凍傷になる可能性があり危険です。

以上の理由から、氷を透明のビニール袋に入れて2重にして直接患部に当てる事が一番です。

日中は、出来れば3回くらい氷で冷やしていただき、しっかりと炎症への対応をしてください。

そして、夜中寝ている時に湿布(ロキソニンやモーラスの消炎鎮痛作用)を貼って、さらに回復力をアップしていただければと思います。

ちなみに、湿布自体は、冷やす効果がないため熱に対してはオススメできません。

五十肩で温める方がいい時期

最初にお伝えした通り、

・肩の痛みが強くて、自由に動かせない
・常に肩が痛くて、寝てても目が覚めてしまう

このような状態では、温めると悪化の可能性があり危険です。

ただ、状態によっては、温める方がいい時期もあります。

むしろ、冷やすより温める方が改善を早めてくれる時期です。

五十肩で温めた方がいいのは回復期

五十肩は、必ず炎症をおこして始まります。

そして、治るためには3段階の過程を踏みます。

第一期:炎症期
第二期:拘縮期
第三期:回復期

この3段階の過程を踏んで、治っていくのですが、

第一期:炎症期→絶対に冷やす!!
第二期:拘縮期→どちらかと言えば冷やす
第三期:回復期→温めた方がいい!


第一期:炎症期と第二期:拘縮期は、炎症が痛みを出している事が多いため、冷やすべきです。

しかし、第三期になると炎症が完全になくなり、肩の硬さもどんどんなくなっていく時期です。

この治る早さをプラスαしてくれるのが、温めるというイメージです。

湯船に入って温めたり、肩を動かして温めたりしていい時期です。

この第三期:回復期の目安は、

・痛みがなく夜中に全く目が覚めない
・徐々に肩の運動範囲が大きくなってきている

このような状態であれば、冷やす必要はなく、むしろ温める事で改善を早めてくれます。

ぜひ、1つの目安にしてみてくださいね。

温めと冷やしはどっちがいいの?|まとめ

五十肩の場合は、100%冷やすべきだとお伝えしました。

冷やすか?温めるか?どちらがいいのかを悩む時の多くは、痛みが辛いときです。

痛みが辛いのをなんとかして軽く出来ないか?

そのためには、冷やした方がいいのか?温めた方がいいのか?と疑問が湧いてくる事が多いです。

その冷やし方は、氷を薄いビニール袋に入れて直接当てるという方法です。

例外として、痛みもなくなり肩の動きが良くなりつつある時期には、温めることが改善に繋がるため、覚えていただければと思います。

もし疑問がありましたら、宇都宮市宝木本町のふたば整体院アロマにお問い合わせいただけると嬉しいです。

五十肩でお悩みの方が一人でも多く治りますよう、そのお手伝いが出来たら幸いです。

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