脊柱管狭窄症②|痛み・しびれが出ない理由①

【宇都宮で脊柱管狭窄症の専門】痛み・しびれと関係ない理由を徹底解説

「おれは、脊柱管狭窄症で圧迫されてるみたいだから手術しかないんだ」
「わたしは、脊柱管狭窄症で神経がやられてるらしいから治らないんでしょ」
このようなお悩みを解消して、痛み・しびれは改善するということをお伝えします。


脊柱管狭窄症は、神経根が圧迫されて痛み・しびれが出ると言われることが多いです。
Googleで【脊柱管狭窄症 痛み 原因】と検索すると、神経根型で痛みが出るという内容の記事が多く出てきます。

しかし実際は、脊柱管狭窄症で神経根が圧迫されても、痛み・しびれは出ません
なぜ、脊柱管狭窄症で神経根を圧迫されても痛み・しびれが出ないのかという理由を、徹底的に説明していきます。

これからお伝えする内容は、驚く事実かと思います。
医学に基づいて、しっかりと説明していきますので、ぜひご覧いただきたいです。

“脊柱管狭窄症で神経根を圧迫されても痛みが出ない”ということを証明するためには、神経根が圧迫されると痛みが出るという、3つの主流な説を否定できることが必須です。

脊柱管狭窄症で痛みが出ないことの3つの証明

・神経根を圧迫しても痛くないことを証明
・そもそも神経を圧迫して痛みは出ないことを証明
・神経を圧迫すると異所性発火による痛みが出ると言われていますが、否定できることを証明

当記事では1つ目の“神経根を圧迫しても痛くない”ことについてお伝えします。

神経根を圧迫しても痛みは出ないという新事実

まだまだ神経の圧迫が痛みを出さないという事実を信じられないあなたへ、その疑問に対しての答えをお伝えします。

神経に関するお話は、少し医学的で難しいイメージかもしれませんが、とても大事な話なので、真実を知っていただくためにもついてきてください。

そもそも神経根とは何か?

背骨の間(脊柱管)には神経(脊髄)が入っていることは、既にお伝えしました。

この神経(脊髄)は大きい道路のようなもので、この脊髄という大きい道路には2つの前根と後根という小さい道が繋がります。

脊髄という大きい道路に繋がる、2つの前根と後根という小さい道路を神経根といいます。

神経根(小さい道)

前根:運動神経が通る
後根:感覚神経が通る

前根には運動神経が通り、後根には感覚神経が通ります。
足を触られたら、感覚神経を通り、前根から脊髄には入り脳の中へ行きます。

脳に着いたら足を触られたことを認識します。
足を曲げたいと思ったら、脳から指令がでます。

脳から脊髄を通り、運動神経が後根から筋肉まで伝わります。
脳からの指令が筋肉にたどり着いたら足を曲げられます。

脊柱管狭窄症と神経根の関係とは?

この、脊髄に入る感覚神経が通る後根と、脊髄から出る運動神経が通る前根の、2つを合わせて神経根といいます。

脊柱管狭窄症では、神経根とよばれる脊髄に出入りする感覚神経である後根と、運動神経である前根2つが障害。
つまり、神経根症状とは感覚神経と運動神経が圧迫されて、いわゆる道路がふさがれる状態になります。
道路がふさがれて感覚神経と運動神経が通れなければどうなるのかは、あとは単純で、感覚を感じなくなったり、運動が起こらなくなったりします。

これは、いわゆる麻痺症状と呼ばれるものです。

感覚の麻痺と運動の麻痺の症状

感覚麻痺:足を触られた感覚が伝わらないため、足が触られているかが分からない
運動麻痺:足を曲げようと思っても運動が伝わらないので、足が動かない

感覚麻痺と運動麻痺が脊柱管狭窄症の神経根型の症状なのです。

ここまで説明されると「あれ?痛みは関係ないんだ!」と納得されるかもしれません。

しかし、まだ納得できない方や反論意見の方を想定して、【痛み・しびれが出ない理由②】【痛み・しびれが出ない理由③】の2つの記事も合わせてご覧いただきたいです。

また、脊柱管狭窄症と言われてつらい症状にお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
しっかりと症状を伺い、原因を突き止めて、改善を目指していきたいです。

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